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タカラトミーのシール作りおもちゃのノウハウを導入した「キラ★ガチャシール ぷっくりドロップ」【おもちゃビジネスフェア】

【キラ★ガチャシール ぷっくりドロップ】
8月1日 発売予定
価格:3,990円

 タカラトミーは、4月15・16日開催の「おもちゃビジネスフェア2026」にて、立体シールメーカー「キラ★ガチャシール ぷっくりドロップ」を出展した。2020年より展開している「キラ★ガチャシール」シリーズの最新のアイテムで、流行のぷっくりとした立体シールを自分で作ることができるおもちゃだ。

「キラ★ガチャシール ぷっくりドロップ」。8月1日発売予定。価格は3,990円

 セットには立体シールの材料となる「シールパーツ」と「ドロップパーツ」が同じ数だけ入っている。両者を付属の「ガイドプレート」にはめ込んで本体にセットし、ハンドルを回せば出口から完成した立体シールが出てくるという仕組み。ガチャマシンを回すとシールが出てくる演出により、ただ作るだけではない遊びの要素も備わっている。ちなみに本体上部に見えるのは実際に出てくるシールではなく、作ったシールをストックするためのコンテナだそう。

絵柄と粘着面のあるシールパーツ(左)と、膨らんだ立体部分のドロップパーツ(右)をガイドプレートにセットする
ガイドプレートを本体にセットしてハンドルを回す
下の出口から完成したシールが出てくる
完成したシール。光沢のある滑らかな表面の立体シールだ

 タカラトミーは過去に「Cella(セラ)」や「おはじきシール」といったシールメーカーをおもちゃとして発売している。この「キラ★ガチャシール ぷっくりドロップ」は、過去製品で培ったノウハウをもとに開発されており、2020年からシリーズ化している商品をアップデートする形で、現在の立体シールの需要に早い段階で応えている。

1996年発売の「Cella」(左)と、2011年発売の「おはじきシール」(右)。後者の頃にはもう立体シールを作れる商品が発売されていた
過去の「キラ★ガチャシール」シリーズから外観もアップデートされ、より身近なガチャマシンに近い形状になった

 作れるシールのクオリティが高いことはもちろん、拡張性も備えており、付属のシールのほかにも、別売りのシールセットを購入することで異なる柄のシールを作ることが可能だ。別売りのシールセットには、オリジナルキャラクター柄の「キラ★ガチャシール ぷっくりドロップ 専用別売りセット」のほか、「ハローキティ」柄のセットもラインナップされている。ドロップパーツの形は5種あり、1セットにつき48個作ることができる。さらにこの「専用別売りセット」にはブリスターパーツとボールチェーンが同梱され、ブリスターパッケージ風のチャームを作れる仕様だ。

「キラ★ガチャシール ぷっくりドロップ 専用別売りセット」。8月発売予定。価格は1,799円。中央付近に見えるのがブリスター風チャーム
「キラ★ガチャシール ぷっくりドロップ 専用別売りセット ハローキティ」。8月発売予定。価格は1,799円。ハローキティ柄シールはこのセットで作れる

 意外にも長い歴史のあるタカラトミーのシールメーカー。このシール交換ブームに限らず、普遍のおもちゃとして長く楽しんでいただきたい。