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テーマは砂金掘り。「パンニング」の技術が勝利の鍵になるアナログゲーム「クロンダイク 砂金ハンターズ」【おもちゃビジネスフェア】
2026年4月16日 14:34
- 【クロンダイク 砂金ハンターズ】
- 6月20日 発売予定
- 価格:3,800円
ハナヤマは4月15・16日に開催された「おもちゃビジネスフェア2026」に6月20日発売予定のアナログゲーム「クロンダイク 砂金ハンターズ」を出展した。
近年は「はずる」や「ロジカルニュートン」といったパズルゲームでも知られるハナヤマだが、こうしたアナログゲームも古くから扱っている。この「クロンダイク 砂金ハンターズ」は、ドイツのHABA社より発売された砂金堀りをテーマにした同名ゲームを国内向けにローカライズし復刻した商品だ。
この商品では「パンニング」という、砂の中から鉱物を採取する技術をルールに導入し、思考や運だけではない、手先の技術も必要なゲームとして完成している。
参加プレイヤーは2人から4人で、金をモチーフとした黄色のボール4つを持ってゲームスタート。手番のプレイヤーは中が見えない袋に入った「金」(黄色)、「石」(黒)、「砂」(グレー)のボールを3個取り出して皿の上に置き、現実のパンニングと同様に皿を揺すって、遠心力で石と砂のボールだけを落とすことで残った金をもらえるというルールだ。
ここでポイントなのは、実物と違って皿の上に乗せるものが全てボールだということ。石や砂を落とすつもりが、金も簡単に落ちてしまうので、プレイヤーの手先の器用さがものを言うのである。
他のプレイヤーもただそれを見ているだけでなく、手番のプレイヤーがいくつ金を取れるかを事前に予想し、当たれば手番プレイヤーから同数の金をもらえ、外れたら賭けた金を手番プレイヤーに渡さなければならない。ギャンブル的な要素が加わることで、手先の技術だけでは終わらない駆け引きの面白さが発生している。
コアなファンには知られた名作がこの令和に復活。今年のアナログゲーム界隈を賑わわせる商品の一つとなりそうだ。




















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