レビュー

ガンプラ「HG 1/144 モンキーロディ(598機)/モンキークラブロディ」レビュー【#鉄血のオルフェンズ】

衝撃に強いボディ形状と様々な運用が可能なロディ・シリーズのカスタム機がキット化!

【HG 1/144 モンキーロディ(598機)/モンキークラブロディ】
発売元:BANDAI SPIRITS
発売日:2025年11月1日
価格:1,870円
ジャンル:プラモデル
サイズ:全高約115mm

 今回レビューするのは「HG 1/144 モンキーロディ(598機)/モンキークラブロディ」です。この機体は『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント』に登場するモビルスーツです。ロディ・フレームという共通フレームをもつモビルスーツをカスタマイズした機体で、ヒューマンデブリと呼ばれる孤児である598(ゴーキュッパ)が搭乗します。

 598は、元々はヒューマンデブリだった少年です。ウィスタリオ・アファムとの出会いを経て、同じ境遇の仲間たちと共に「ファウンドリング」という組織を結成しました。ウルズハントでは、ライバルとしてウィスタリオを強く意識するようになります。

【598が駆るモンキー・ロディ】
手榴弾を投げるなど、様々な運用に対応できる機体

 そんな598が搭乗するモビルスーツ「モンキー・ロディ」は全体的に丸っこいスタイルをしています。汎用性があり、腕部や脚部などを自在にカスタマイズし様々な任務に就いています。高強度な曲面装甲で衝撃にも強く、阿頼耶識システムによる高い機動性を持つのが特徴です。

【HG 1/144 モンキーロディ(598機)/モンキークラブロディ】
598搭乗機は頭部の角とオレンジの装甲を持っています
HGフォーマットによって多彩なアクションが可能
モンキー・ロディを598の戦い方に合わせて改修、両腕をマシンガン内蔵のクローに換装しています

 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』TV放送時に登場したロディ・フレームを用いた機体が「マン・ロディ」です。特徴がないのが特徴で、癖がなく汎用性が高い機体です。そのため数多く生産されて様々な勢力が使用しています。こちらのHGキットは2015年12月より発売中です。モンキー・ロディとは腕部や脚部の違いがあることがわかります。並べて比較したいキットです!

【HG 1/144 マンロディ】
2015年12月発売、価格:1,320円

 今回、このキットをレビューできる機会をいただきました。ロディ・フレームのカスタム機ということでフレームのランナーが共通で、カスタム部分の新規パーツが用意されたキットになっています。劇中の激しい戦闘シーンを再現できるHGフォーマットの関節機構とオレンジ色の派手なカスタマイズ部分のコントラストが楽しみなキットです。丸っこいボディがかわいらしくもあり、組んで遊んで楽しそうなキットを、早速楽しんでいきましょう!

「HG 1/144 モンキーロディ(598機)/モンキークラブロディ」のキット内容をチェック!

 それではキットの内容をチェックしていきましょう。ランナーはA~D、PC-002の6枚、シール1枚、組立説明書で構成されています。前述の通り、「HG 1/144 マンロディ」と共通のメカフレームランナー、カスタム用のパーツランナーが用意されていることでロディ・フレームのカスタム機という設定を想像させてくれる内容となっています。バールや手榴弾といった特殊装備も楽しそうな内容です!

【キット内容】
「HG 1/144 モンキーロディ(598機)/モンキークラブロディ」パッケージイラスト
A:主にメカフレーム
B:主にボディの装甲
C:特徴的なオレンジの装甲等
D:【2枚】脚部やクローが目を引くメカフレーム
PC-002:ポリパーツ、シール