特別企画

【魂ネイションズ撮り下ろし】現代の技術によって蘇るストライクガンダム。「ROBOT魂<SIDE MS> Ver. A.N.I.M.E.」にて9月発売決定!

【ROBOT魂 <SIDE MS> GAT-X105 ストライクガンダム ver. A.N.I.M.E.】

9月発売予定

価格:4,950円(税込)

 今年放映20周年を迎えた「機動戦士ガンダムSEED」より、GAT-X105 ストライクガンダムが、「ROBOT魂<SIDE MS> Ver. A.N.I.M.E.」にて発売される。同シリーズで培った可動構造やエフェクトの拡張性を踏襲した、最新のストライクガンダムのアクションフィギュアだ。

「ROBOT魂 <SIDE MS> GAT-X105 ストライクガンダム ver. A.N.I.M.E.」。9月発売予定。価格は4,950円(税込)

 これまでいくつかのアクションフィギュアで発売されてきたストライクガンダムだが、意外にも「ROBOT魂<SIDE MS>」では発売されていなかった。今回はver. A.N.I.M.E.シリーズの新展開をうたい、最新技術を導入したクオリティでの発売となる。

要所に独自の構造を取り入れ、映えるポーズを取らせることが可能
脚部にはしなり構造を内蔵している

 本体は胴体の伸び、脚部のしなりなどを独自構造にて構築し、これまでにない伸びやかなアクション表現を可能としている。画像のビームライフルを構えるポーズの他、付属のアーマーシュナイダーを装備したポーズもバッチリ決まるはず。またバーニアやバルカンのエフェクトも付属していて、劇中のシーンを再現できるだろう。

武装はビームライフル、対ビームシールド、アーマーシュナイダーが付属
手首のパーツは左右で5種類ずつ付属。その格納デッキも用意

 写真にはないが、このストライクガンダムが装備可能な「<SIDE MS> AQM/E-X01 エールストライカー&エフェクトパーツセット ver. A.N.I.M.E.」も同時発売されることがが決定している。湾曲したビームサーベルや爆発など、特別なエフェクトによりさらにプレイバリューを広げられる仕様だ。ともに発売は9月で、一般店頭にて販売される。ショップでは現在予約を受付中だ。