特別企画
トミカ 8月はさらにunlimitedの「バック・トゥ・ザ・フューチャー タイムマシン」と55周年記念仕様の「シビック TYPE R」も登場!
2025年8月23日 13:00
その一歩先をゆく。「43 トヨタ アルファード」
【トミカ55周年記念仕様 ホンダ シビック TYPE R】
- 価格:990円(税込)
- スケール:1/64(全長:約71mm)
- アクション:サスペンション
2020年に実施された「トミカ50周年記念・自動車メーカーコラボプロジェクト」から5年、トミカ55周年となる2025年も同様にコラボプロジェクトがスタートしました!日本を代表する自動車メーカー5社が実際の車のデザインを手がけているデザイナーがこのコラボのためだけに特別なデザインを施したトミカを企画するものです。
8月に登場するのは大人気の「ホンダ シビック TYPE R」!トミカ55周年記念のデザインは社内コンペでデザイナー同士が刺激し合い制作が進んだとのこと。そしてもともと空間デザインを手がけていた株式会社本田技術研究所デザインセンター デザイン開発推進室コミュニケーションデザインスタジオの帯川 裕丞(おびかわゆうすけ)氏が担当することに。
ここでシビック TYPE Rについてざっとご紹介!シビックといえばFF(フロントエンジン・フロントドライブ)駆動形式を継承し続けるホンダの中核をなす車種です。“シビック(CIVIC)”という名の通り一般大衆向けに企画されている車種でありながら派生車種には今回の“TYPE R”ような磨き上げられた走行性能を持つものもあります。“シビック TYPE R”は1997年に初代EK9型が登場、今回のクルマは2022年登場の6代目FL5型になります。
先代となる5代目FK8型(2017-2021)がだいぶいかつい顔つきと派手なリアウイングで構成されるスタイリングだったのに対し、FL5型は幾分かマイルドになった印象です。FL5型のボディは5ドアファストバックとなり乗車定員は4名と伝統を守り続けて日常でも使いやすく、6速マニュアルで走りを楽しむドライバーに突き刺さる走行性能でサーキットも走れるレーシングカーでもあります。
それではトミカ55周年記念仕様になった「ホンダ シビック TYPE R」を見ていきましょう。このシビック TYPE Rのヘッドライトはスモークがかったクリアーパーツで再現され角度を変えることで表情が変わるのはもちろん、スモークで抑えられた光り方が渋い表情を醸し出しています。
フロントのラジエーターグリル一帯はブラックアウトされ、メッシュの細かなディテールを見せてくれます。リアコンビランプは塗装で表現されています。ホンダの“H”のエンブレムはTYPE Rの証でもある“赤バッジ”を印刷で再現、オーナーはこの赤バッジを誇りに思うはず!
ボディ全体は深いブルーのつや消し塗装が施され、ボディサイドにはトミカ55周年の“55”を大きくあしらっています。ホイールはブラックのホイールが採用されており、車体同様のつや消しな感じとホイールリムのみが車体と同じ濃いブルーで塗装されているのがトミカとしても目新しくて凝っている部分です!このホイールがあることで車体全体を渋めでレーシーな印象にしています。
(C) TOMY
(C) Universal City Studios LLC and Amblin Entertainment, Inc. All Rights Reserved.





































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