特別企画
トミカインプレッション「トミカプレミアムRacing タイレル P34 1976 スウェーデンGP/タイレル P34 1976 日本GP」が登場!
トミカプレミアムRacingに伝説のF1マシン、6輪のタイレルP34が登場!
2026年1月17日 09:00
- 【トミカプレミアムRacing タイレル P34 1976 スウェーデンGP】
- 1月17日 発売
- 価格:1,980円
- 【トミカプレミアムRacing タイレル P34 1976 日本GP】
- 1月17日 発売
- 価格:1,980円
トミカプレミアムをさらにハイディテール化!レーシングカーをより緻密に再現するトミカプレミアムRacingシリーズに新たに2台が登場!1976年のF1に参戦した「タイレル P34 1976 スウェーデンGP」と「タイレル P34 1976 日本GP」の2台がラインナップされました!
トミカプレミアムRacingは2024年にシリーズスタート。トミカプレミアムをさらにディテールアップさせ、華やかなレーシングカーの車体全体はもちろんのことタイヤに至るまで塗装とプリントによってスポンサーデカール等も忠実に再現し、とにかく実車のディテールをトミカサイズにこれでもかというくらい施しているシリーズです。
今回の「タイレル P34」ではスウェーデンGPのカーナンバー4、日本GPでのカーナンバー3をモデル化!勝つために斬新なアイデアで挑み、ワン・ツー・フィニッシュを飾ったスウェーデンでのレースと荒天に翻弄されたシリーズ最終戦はチャンピオン決定戦にもなった日本での初のF1レースに参戦した車両をモデル化しています。
タイレル P34の特徴はなんといっても全体で6輪になったことです。進行方向から受ける空気抵抗をなんとか小さくしようという発想からフロントタイヤを小さくし、それによるグリップ不足を補うために6輪にしてしまうという大胆な発想に行きつくことになります。いずれ「車両は4輪」というレギュレーションになりますがF1チームのレースに勝つための様々なアイデアが投入された時代のF1マシンでした。
本記事では歴史に名を刻んだ名車「タイレル P34」のトミカプレミアムRacingを詳細に紹介します!
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6輪のF1マシンがトミカプレミアムRacingに登場!
【トミカプレミアムRacing タイレル P34 1976 スウェーデンGP】
- スケール:1/55(全長:約80mm)
- アクション:ウイング取り外し可能
【トミカプレミアムRacing タイレル P34 1976 日本GP】
- スケール:1/55(全長:約80mm)
- アクション:ウイング取り外し可能
1976年のF1世界選手権に参戦していたティレル・レーシングの「タイレル P34 1976 スウェーデンGP」と「タイレル P34 1976 日本GP」はなんといっても前輪を4つとした6輪のタイヤを採用するデザインが特徴です。なお、“タイレル”の呼び名はF1自体が物珍しかった当時の日本では海外の名称である“ティレル”が発音しにくいだろうから……等の理由からそう呼ばれるようになったという経緯があります。
F1(フォーミュラ1)は世界に名だたる自動車メーカーやプライベーターなどが定めたレギュレーションを元に世界一速いクルマとドライバーを用意して選手権を戦う年間シリーズで、2025年には75周年を迎えた世界最高峰のフォーミュラカーレースです。フォーミュラカーとはタイヤやドライバーが車体の外にむき出しになっているレース専用の車両です。
F1が始まった当初は葉巻型の筒形のボディでタイヤも細く、軽いドリフトをしながらコーナーを曲がっていましたが太いタイヤを履くようになりそれを路面に押し付けるべくダウンフォースを得てコーナリングスピードを高めようとウイングが導入されたり、エンジンも大排気量から小排気量ターボ+バッテリーのハイブリッドになった“パワーユニット”に変わるなど時代に合わせてその姿は変化を続けています。
目の前に立ちはだかる空気の壁を切り裂いていかに速度を上げるか?を念頭に、大きな空気抵抗となるフロントのタイヤを小さくすればいいのでは……という発想から小さくしたタイヤでしたが思ったほどの効果は得られず、4輪にしたことによるグリップ向上の効果のほうが高かったようです。当時の製造技術や特殊な機構のためトラブルも多かったものの上位でフィニッシュすることも多く鮮烈な印象を与えたマシンでした。
今回のトミカプレミアムRacingに採用された「タイレル P34 1976 スウェーデンGP」は文字通りスウェーデンGPに投入された仕様で、カーナンバー3のジョディ・シェクター選手とカーナンバー4のパトリック・デパイユ選手でワン・ツー・フィニッシュを飾っており、P34の性能の高さを示しました。
そして、1976年の最終戦が「F1世界選手権 イン・ジャパン」と題して(この時は“グランプリ”という名称が使用できませんでした)富士スピードウェイで開催されました。F1としてはグランプリであることに変わりはないので「日本GP」という名称で呼ばれます。後に映画『ラッシュ/プライドと友情』でも描かれたようにフェラーリのニキ・ラウダ選手、マクラーレンのジェームス・ハント選手がチャンピオンをかけた最終戦です。
1976年の日本GPでティレル・レーシングは車体に“たいれる”と表記し、日本のファンに知ってもらおうとチーム名をアピールしました。レースは激しい雨や霧に翻弄されたニキ・ラウダ選手が自らリタイアして、ロータスのマリオ・アンドレッティ選手が優勝、ドライバーズタイトルはジェームス・ハント選手が獲得しました。タイレル P34はカーナンバー3のジョディ・シェクター選手がリタイア、カーナンバー4のパトリック・デパイユ選手が2位という結果になりましたが日本人F1ファンを魅了しました。
トミカプレミアムRacingにF1マシンが続々ラインナップ!
すさまじいまでの車体表現で私たちを毎回驚かせてくれる「トミカプレミアムRacing」シリーズは様々なレーシングカーをモデル化しています。これまでに国内最高峰の箱車レースであるスーパーGT(全日本GT選手権)車両やF1マシンがラインナップされています。
ここではこれまでに発売されたF1マシンをまとめてみました。今回のようにラインナップが拡充していくことを考えると入手困難になっているF1マシンもあるようですから今のうちに見つけておくことをおすすめします!
(C) TOMY










































































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