まずは安全フラッグをニッパーで切断していきます。この際に切りすぎてしまわないよう、ある程度切り残しておきます。

まずは安全フラッグをニッパーで切断していきます。この際に切りすぎてしまわないよう、ある程度切り残しておきます。