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週刊「西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる」創刊号が本日発売
大門軍団の「RS-1」がギミック満載1/8スケールで組み立てられる
2021年2月3日 00:00
- 創刊号:2月3日 発売
- 価格:
- 【創刊号特別価格】
- 299円(税込)
- 【第2号以降通常価格】
- 1,999円(税込)
アシェット・コレクションズ・ジャパンは、週刊「西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる」創刊号を2月3日に発売する。創刊号は特別価格299円(税込)。第2号以降は通常価格1,999円(税込)となる。刊行号数は全100号。
「西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる」は、1979年から放映されたアクションドラマ「西部警察」シリーズで活躍した大門軍団のスーパーマシン「RS-1」をギミック満載の1/8スケールで組み立てることができるシリーズ。毎号付属するパーツを組み立てガイドに沿って毎週少しずつ組み立てることで、ギミック満載・全長58cmの「RS-1」が完成する。
週刊「西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる」の特長を紹介
販売場所:全国の書店・商品ウェブサイトで発売
刊行頻度:週刊
刊行号数:全100号
判型:285×220mm
ギミック
可動、発光、サウンドなど、さまざまなギミックを搭載。各ギミックは専用のコントローラーで操作することができるため、組み立てるだけでなく、完成後も存分に楽しめる。
可動:2連装機銃
専用コントローラーのスイッチを押すと、ルーフから単装20ミリ機関砲2門が自動でせり上がる。機銃2門の銃口が断続的に発光すると同時に機銃発射音が鳴り響き、劇中の迫力シーンを再現。スイッチひとつで迫力のバトルシーンが甦る。
充実のマガジンコンテンツ
多角的な記事でRS-1と「西部警察」の魅力を徹底紹介するマガジンも本シリーズの魅力となっている。
スーパーマシン・メカニクス
RS-1の魅力と機能を、豊富な写真とともに徹底紹介。RS-1以外にもRS-2やRS-3、マシンX、スーパーZ、サファリ4WD、ガゼールオープンなど「西部警察」で活躍したマシンも秘蔵ビジュアルで紹介されている。
「西部警察」ストーリー
1979(昭和54)年10月から始まった「西部警察」。その後、1982(昭和57)年「西部警察 PART-II」、1983(昭和58)年「西部警察 PART-III」の3シリーズで描かれた、200話を超えるエピソードを丁寧に紹介。
スタッフインタビュー
RS-1、マシンX、スーパーZ、サファリZ などのスーパーマシンを世に送り出した生みの親・福田正健氏をはじめ「西部警察」の制作にかかわったスタッフにインタビューを敢行。当時の貴重な記憶を披露する。
日産名車列伝
RS-1のベースカー・スカイラインHT2000 ターボRS 1983年式をはじめ、歴代のスカイラインシリーズやフェアレディZ、シルビア、ブルーバードなど日産が生み出した数々の名車を貴重なエピソードを交えて詳しく解説。