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東京マルイ、次世代電動ガン「URG-I ソップモッド ブロック3」2月18日発売

アメリカ陸軍特殊部隊の最新カービン! 拡張性の高さがセールスポイント

2月18日発売予定



価格:69,800円(税別)

 東京マルイはエアガン、次世代電動ガン「URG-I ソップモッド ブロック3」を2月18日に発売する。価格は69,800円(税別)。

 「URG-I ソップモッド ブロック3」は、アメリカ軍特殊部隊専用のモデルとして開発されたコルトM4A1カービンの2019年からアメリカ陸軍特殊部隊「グリーンベレー」が使用しているカスタマイズモデル。銃上部に様々な装備をマウントできる14インチの最新型アッパーレシーバー(URG-I)を搭載している。

2019年からアメリカ陸軍特殊部隊「グリーンベレー」が使用しているカスタマイズモデル

 銃身を覆うハンドガードは、レイルシステム「M-LOK(エム-ロック)」を採用し、装備をつける場所にマウントをはめ込むことができ、装備の自由度を増している。商品のM-LOKレイルは3スロット、5スロット、7スロットの3種類が各1枚付属。付属の六角レンチで簡単に脱着可能となっている。

 実銃を計測することでのリアルなサイズ感、金属パーツを多用しての耐久性も重視している。スリング(肩紐)を取り付けられるパーツや、光学サイト使用を視野に入れた可倒式のフロントサイトなど、こだわりのユーザーだけでなく、これから拡張やカスタマイズを覚えようという初心者が活用できる要素も多く盛り込まれている。

 最新のアメリカ軍特殊部隊装備仕様の東京マルイの次世代電動ガンは、サバイバルゲームファンが待ち望んでいた商品と言えるだろう。本商品の拡張性を活かし、自分なりのカスタムを追求してみてはいかがだろうか?

【商品名】
銃身を覆うハンドガードは、レイルシステム「M-LOK」を採用
可倒式のフロント/リアサイト
M-LOKレイルは3スロット、5スロット、7スロットの3種類が各1枚付属