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【静岡ホビーショー】ミニ四駆の最新世代「エレグリッター(VZシャーシ)」登場!

znug design根津孝太氏がデザインを手がける未来感あふれるマシン

今夏発売予定

価格:1,320円(税込)

 静岡ホビーショーのタミヤブースの一角には、「ミニ四駆」シリーズの最新アイテムが展示されている。その中で今回初めてお披露目されたのがミニ四駆「エレグリッター(VZシャーシ)」だ。

「レーサーミニ四駆シリーズNo.100 エレグリッター(VZシャーシ)」。今夏発売予定、価格は1,320円(税込)

 曲線を主体としたシンプルなデザインながら、そのシルエットはレトロフューチャー感あふれるレースマシンを思わせるものだ。タイヤを覆うカウルは取り外しが可能で、大径タイヤの使用も可能となる。カウルを取り外したときのフロントのデザインもなかなか凝っていて楽しいボディとなっている。

 新規デザインの12本スポークホイールはホイールの外側にパーツをかぶせる2パーツ構造で、付属のパーツを使用することで外見の印象を変えられるようになっている

懐かしさと新しさの両方を感じさせる流麗なデザインが光る
エレグリッターには新規デザインの12本スポークホイールが付属する

 デザインを手がけたのは、デザイナーの根津孝太氏。かつてトヨタ自乗車に所属し、現在はznug design(ツナグデザイン)の代表として、自動車を初めとする工業デザインを手がけている。根津氏は過去にも「ライキリ」や「アストラルスター」のデザインも手がけているが、これら2台はどちらかというと実車に近いシルエットで、今回のようなレースマシンテイストのデザインは初のことで、かなり新鮮に感じられる。

 発売は今夏を予定していて、今年のジャパンカップ2021で走る様子も見られるのではないだろうか。

右が普通に組み立てた状態、左が大径タイヤを装着した状態。ドライバーフィギュアも交換が可能だ
左がパッケージ。「1/12 ホンダF-1」のボックスアートを思わせるアングルが素晴らしい