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【静岡ホビーショー】クリヤーボディのミニ四駆「レイスピアー(VZシャーシ)」7月発売! やまざきたかゆき氏がデザインするレーシーなボディが魅力

7月発売予定

価格:1,320円(税込)

 新規カテゴリーの発表や、ジャパンカップ2021コースの発表など、話題に事欠かない今年のタミヤ、ミニ四駆のコーナー。既報でお伝えした「エレグリッター」よりも早い7月発売予定の新型マシン「レイスピアー(VZシャーシ)」も出展された。

「レーサーミニ四駆シリーズNo.99 レイスピアー(VZシャーシ)」。7月発売予定、価格は1,320円(税込)

 「レイスピアー(VZシャーシ)」は、軽量・コンパクト・高効率に加えて、強度アップも目指したVZシャーシに、こちらも軽量でコンパクトなボディを載せたマシン。エレグリッターとは対照的なクリヤーグリーン成形のレーシーなボディが目を惹くマシンのデザインを手がけているのは、ハイパーデザイナーのやまざきたかゆき氏(pdc_designworks)。本田技研工業で「Ape」や「zoomer」、「GROM」など人気のミニバイクをデザインした人物で、このレイスピアーはシャーシやモーターなどミニ四駆ならではのシルエットを生かした小さめのボディが特徴的なマシンである。

非常に低い車高が特徴的。ウイングもかなり低いところに設置されている
ミニ四駆の特徴であるシャーシやモーターのなどの機構に上手くマッチさせたボディだ
キャノピーは取り外し式で、ドライバーのフィギュアを載せることができる

 同じくやまざき氏がデザインしたミニ四駆「DCR(デクロス)」シリーズのようなボディの分割機構はないが、キャノピーを取り外せる構造で、クリヤー成形を意識した裏側にあしらわれたモールドなど、細かなこだわりが要所に詰め込まれている。

 VZシャーシのホワイト/イエローのビビッドなカラーリングがクリヤーグリーンのボディに生え、素組みの状態でもコースで目立てるマシンとなるのは間違いない。

写真ではちょっとわかりづらいが、透けて見えるラインは裏側にモールドが掘ってある
ホワイト/イエローのVZシャーシの色指定も、もちろんやまざき氏によるもの
レイスピアーのパッケージデザイン。7月には店頭に並ぶ予定だ