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東京マルイ、「サイガ-12K」の発売を2022年春に延期
2021年10月4日 12:30
東京マルイは公式Twitterにて、「ガスブローバックショットガン サイガ-12K」の発売を2021年秋から2022年春延期することを発表した。
サイガ-12Kは1990年代にイズマッシュ(イジェフスク機械製作工場)が民間ユーザー向けに製作した狩猟用のショットガン。イズマッシュはAK-47の民間モデルも販売しており、サイガ12KのシルエットもAK-47に近い。
「ガスブローバックショットガン サイガ-12K」は東京マルイでの初ジャンルとなるガスブローバックショットガンで、3発同時発射でショットガンの"散弾"を表現。東側の銃をモチーフとした商品としても話題を集めた。
【お知らせ】
— 東京マルイ@AirsoftGun (@TM_Airsoft)October 4, 2021
ガスブローバック ショットガン『サイガ-12K』ですが、さらなる品質向上のため、告知していました発売時期を変更させていただくことになりました。https://t.co/I8d8koL59i
▼発売時期
【変更前】2021年 秋
【変更後】2022年 春
発売日が確定次第、改めてご案内させていただきます。pic.twitter.com/Q3sVI11v1U