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「プラレール」に5両編成の「北斗星DD51」と、のぞみ30周年記念の「300系」が登場! 3月24日発売
「北斗星」はギミック搭載、「300系」は4両編成+サウンド仕様
2022年2月4日 11:16
- 3月24日 発売予定
- 価格:各5,500円
タカラトミーは、プラレール「『のぞみ』30周年記念 300系ノスタルジックサウンド使用」及び、「最後のブルートレイン 北斗星DD51重連仕様」を3月24日に発売する。価格は5,500円。
「『のぞみ』30周年記念 300系ノスタルジックサウンド使用」は、新幹線「のぞみ」のデビュー30周年を記念したプラレール。初めて「のぞみ」の愛称がつけられた300系新幹線をもとに、2両目に当時のメロディとアナウンスを再現し、収録した「ノスタルジックサウンド」仕様となっている。4両編成となっていて、3両目には初期のパンダグラフも再現している。
「最後のブルートレイン 北斗星DD51重連仕様」は、青函トンネル開通に合わせ登場した豪華寝台特急列車「北斗星」の重連仕様を再現したプラレール。5両編成となっていて、先頭車は動力車、2両目より5両目まではプラキッズが乗車可能と、全ての車両に機能が搭載されている。また「運転手」と「乗客」の2体のプラキッズも付属。当時の車内の様子も再現できる。