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東京マルイ、電動ガン「89式5.56mm小銃」やガスブロ「CQBR ブロック1」再販分を11月11日出荷!

フルオート電動ショットガン「SGR-12」も

【「CQBR ブロック1」再販分】

11月11日 出荷

価格:65,780円(税込)

【「89式5.56mm小銃」再販分】

11月11日 出荷

価格:51,480円(税込)

【「SGR-12」再販分】

11月11日 出荷

価格:76,780円(税込)

 東京マルイは11月11日、ガスブローバックマシンガン「CQBR ブロック1」と電動ガン「89式5.56mm小銃」に「SGR-12」の再販分を出荷した。

 「CQBR ブロック1」は、M4を狭い室内などでの近接戦闘(CQB)に対応させるべく、バレルごとアッパーレシーバーを交換して10.3インチのショートバレル化したCQBRの3種より「Block1」と呼ばれるモデルをガスブローバックとして再現したもの。「M4A1 MWS」のために開発されたZシステム等の新機構を搭載することで高い耐久性と作動性能の両立を実現しつつ、形状や質感のリアリティが追及されている。

 「89式5.56mm小銃」は、1989年に陸上自衛隊制式採用となった国産アサルトライフル「89式小銃」を電動ガンとして再現したもの。表面の細かいディテールから特長的なストック形状まで忠実に再現されている他、89式小銃最大の特長である3バースト機能も搭載している。

 「SGR-12」は、M-LOKレイルシステムを採用したオリジナルデザインの電動ショットガンで、「3発同時発射」と「フルオート発射」の両立を実現した電動ショットガンシリーズより商品化したもの。エアソフトガンとしての取り回しやすさ、操作性、剛性を追求しつつも、ダミーのガスチューブを配すなど“ショットガン構造の整合性”にもこだわった一品となっている。

「CQBR ブロック1」詳細

・全長:698mm/780mm(ストック最大伸長時)
・銃身長:250mm
・重量:3,110g
・弾丸:6mm BB(0.2~0.25g)
・動力源:専用ガス
・装弾数:35+1発(1発は本体に装填した場合)

「89式5.56mm小銃」詳細

・全長:916mm
・銃身長:433mm
・重量:3,700g(空マガジン、バッテリー、バイポッド含む)
・弾丸:6mm BB(0.2~0.28g)
・動力源:8.4Vニッケル水素1300mAh AKバッテリー
・装弾数:69発

「SGR-12」詳細

・全長:730mm
・銃身長:270mm
・重量:4,440g(空マガジン含む)
・弾丸:6mm BB(0.2~0.25g)
・動力源:ミニSバッテリー
・装弾数:96発