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色と形2つの正解を持つルービックキューブ! メガハウス「ルービックキューブダブルフォーム」【#東京おもちゃショー】

【東京おもちゃショー2023】

開催期間:
6月8日~9日(商談見本市)
6月10日~11日(一般公開)
会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明 3-11-1)

入場料:小学生以下無料・中学生以上1,500円

 メガハウスの「ルービックキューブダブルフォーム」は、その名の通り"2つの答え"があるのが特徴のルービックキューブだ。7月下旬発売で、価格は3,630円。

 「ルービックキューブダブルフォーム」は通常のルービックキューブのように"形"をキューブ状に整える答えと、"色"をそろえる答えの2つのゴールがある。色をそろえる場合、まるで幾何学オブジェのような前衛的な形になる。逆に形をそろえた場合は色がバラバラだ。この独特な不思議な雰囲気も商品の魅力だろう。

形をキューブ状にするゴール
各面で色をそろえるゴール。「ルービックキューブダブルフォーム」は、その名の通り"2つの答え"があるのが特徴

 この新しいルービックキューブの面白さは各パーツの大きさが異なっているところにある。通常のパーツから、縦を短くしたもの、さらに寸をつめたものの3種類のピースで構成されている。本商品の仕組みは3×3の通常のルービックキューブと同じなのだが見た目がかなり凸凹で、視覚的な衝撃が大きい。

 実はメガハウスは形の異なるピースをそろえるというルービックキューブは、過去に販売していたとのこと。その際は色は一色に統一、形をそろえることに集中した商品だった。今回は「色」と「形」という2つの要素があるところに新しさがある。

【パーツの大きさは違ってもスムーズな回転! メガハウス「ルービックキューブダブルフォーム」】

 ルービックキューブは「このパーツは白と緑で何列目が正しい位置」というように、正解の位置は1つ1つ決まっている。それを見極め、他のパーツの位置も保ったまま任意のパーツを正解に移動させるというのがルービックキューブの面白さだ。

 「ルービックキューブダブルフォーム」も各ピースの正しい場所は設定されている。大きさは違うがキューブを回してパーツを移動するテクニックはそのまま使える。きちんとルールを理解している人なら他のルービックキューブと同じように解けるだろう。苦手な人も本やネットなどに通常のルービックキューブのヒントはあるので、これらを参考にすれば楽しめる。

会場では試遊ができた。凸凹な感触が新鮮だ
他のメガハウスルービックキューブ同様スムーズな回転
パッケージもスタイリッシュだ

 しかし「ルービックキューブダブルフォーム」は色と形の2つの正解があるところに面白さがある。どのパーツがどこにはまるのか、2パターンの定位置があるのだ。まずどちらで解くか。その場合、パーツはどこにはまるか? これらをまずしっかり理解する必要がある。完成品をじっくり見て正解を設定しなければ上級者でも難しいだろう。

 もちろん初心者でもこの凸凹した形は新鮮だ。パーツの大きさは違っているが通常のルービックキューブ同様スムーズに回転する。2つの正解を求めて頭をひねって欲しい。