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“野生”を宿したゾイド、立体化。「アダマスマキナ AMZ-01 バーサークフューラー」が予約開始

「野生体」、「素体」、「完全体」の3形態を再現

【アダマスマキナ AMZ-01 バーサークフューラー】

2025年3月下旬 発売予定

価格:44,000円

 タカラトミーは、同社ハイターゲット向け新ホビーレーベル「T-SPARK(ティースパーク)」よりハイエンドフィギュア「アダマスマキナ AMZ-01 バーサークフューラー」を2025年3月下旬に発売する。価格は44,000円。

 本商品は「ゾイド」シリーズに登場するティラノサウルス型ゾイド「バーサークフューラー」をダイキャスト使用のハイエンドフィギュアシリーズ「鋼鉄機神(アダマスマキナ)」シリーズで立体化したもの。

 獰猛な外見や装甲、背中に装備したバスタークローなどの造形再現に加え、装甲を外した状態の「素体」やライガーゼロや一部ゾイドでは設定されている「野生体」も再現することができる。

 頭部の目や荷電粒子砲にLEDの発光ギミックを搭載して再現され、尻尾のアーマーを開閉させ荷電粒子砲発射形態をとらせることができる。脚の多重関節、スイング機構によりダイナミックなポーズを取らせることも可能。

 また、バスタークローの連動開閉ギミック、ゾイドコアの搭載も再現。そして、本体を飾ることができるディスプレイ台座、アーマーのみを飾ることが可能なハンガーフレームも付属する。

【【鋼鉄機神/アダマスマキナ】AMZ-01 バーサークフューラーPV】