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航空自衛隊の主力要撃戦闘機「F-15J イーグル」のプラモデル再販分が2月4日出荷開始

【F-15J イーグル(再販)】
2月4日 出荷開始
価格:1,100円

 ハセガワは、プラモデル「F-15J イーグル」再販分の出荷を2月4日に開始する。価格は1,100円。

 本商品は、航空自衛隊の主力要撃戦闘機「F-15J イーグル」を1/72スケールでプラモデル化したもの。組み立てにはプラモデル用の接着剤が必要となる。

【「F-15Jイーグル」について】

 日本の航空自衛隊はアメリカ空軍、イスラエルに続く世界で3番目のイーグル装備国。それまでF-104Jを要撃戦闘機として使用してきた航空自衛隊は、F-104Jの後継機としてF-Xを調査した。多くの候補機の中から昭和51年12月9日にF-15を採用することが決定し、昭和56年3月27日に第1号機が岐阜基地に到着した。

 導入当初の航空自衛隊のF-15Jは基本的にアメリカ空軍のF-15Cブロック26に相当する機体で、一部航空自衛隊独自の改修を行なっていた。これは、自衛隊独自の自動警戒管制組織(バッジ・システム)とE-2C早期警戒機からの要撃管制を受ける高速データ装置(J/ASW-10データリンクシステム)が追加され、垂直尾翼の先端のアンテナをマスバランスに変更したのが主な改修点。

 航空自衛隊はF-15Jを最初、新田原基地に配備しパイロットの育成に当てたあと、本格的に戦闘航空団に配備を開始した。現在F-15Jは201飛行隊(千歳基地)、202飛行隊(新田原基地)、203飛行隊(千歳基地)、204飛行隊(百里基地)、303飛行隊(小松基地)、304飛行隊(築城基地)、305飛行隊(百里基地)の7個飛行隊に配備されている。

 F-15Jはアメリカ空軍と同様、多段階改良計画(MSIP)を行なっており年々装備品が改良追加装備されている。このため新たにアンテナが追加されたりと、外観上でも変化している。この他、国産の空対空ミサイルAAM-3を搭載できる機体も改修中。F-15Jは航空自衛隊の主力戦闘機として今後開発されるFS-Xとともに日本の空の防衛に活躍していく。

※キット発売当初の情報です。

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