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宝島社の玩具ブランド「宝島社トイズ」がカプセルトイ市場に参入。第1弾商品を6月に発売

雑誌「CUTiE」を再現した豆本&「Cher」のミニバッグキーホルダーが登場

【「CUTiE」豆本(全5種)】
6月 発売予定
価格:各500円
【Cher ミニバッグキーホルダー】
6月 発売予定
価格:各500円

 宝島社の自社玩具ブランド「宝島社トイズ」は、新たな取り組みとしてカプセルトイ市場へ参入し、6月より商品を全国のカプセルトイ専用自販機で販売する。

 「宝島社トイズ」から発売されるカプセルトイ第1弾は、平成に人気を博した宝島社のストリートファッション誌「CUTiE(キューティ)」を再現した豆本「『CUTiE』豆本」と、2000年代に流行したブランド「Cher(シェル)」のミニバッグキーホルダー「Cher ミニバッグキーホルダー」。

 当時雑誌やバッグを愛用していた世代はもちろん、1990年代後半から2000年代初頭までに流行したファッションなど「Y2Kカルチャー」に関心を持つ現代の若い世代まで、幅広い年齢層が楽しめるアイテムとなっている。

カプセルトイで復刻。あの頃のカルチャーを手のひらサイズで楽しめる商品が登場

「『CUTiE』豆本」

 「『CUTiE』豆本」は、平成ストリートファッションを牽引したファッション誌「CUTiE(キューティ)」を手のひらサイズで再現したもの。「CUTiE」は1989年に宝島社のストリートファッション誌として誕生し、2015年に休刊となった。

 本商品では、吉川ひなのさん、宝生舞さん、篠原ともえさん、あんじさんが登場した各表紙と誌面の一部が再現されており、実際に広げて読むことができる。

 各16ページのファッションシュートを掲載し、当時のファッションを楽しめる。“大アタリ”仕様のスペシャル版は全64ページ。全5種がラインナップされており、それぞれチェーン付きで、ポーチやバッグに付けて持ち歩くこともできる。

イメージ

モデル別の表紙とファッションシュートを再現した4種

【吉川ひなのver.】
BACK
【宝生舞ver.】
BACK
【篠原ともえver.】
BACK
【あんじver.】
BACK

大アタリのスペシャル号は全64ページ

 表紙はあんじさん。「CUTiE」の世界観が詰まったファッションページ、岡崎京子さんのマンガ「リバーズ・エッジ」のワンシーン、当時を感じるスナップ企画などが掲載されている。全64ページ。

【スペシャルver.】

【「『CUTiE』豆本」(全5種)
販売価格:500円
サイズ:約50×40mm(高さ×幅)

ブランド「Cher」が手のひらサイズで復活! あのバッグがミニキーホルダーに「Cher ミニバッグキーホルダー」

 2000年代に裏原宿発で流行し、2017年に閉店となったブランド「Cher(シェル)」。宝島社のファッション誌「sweet」の付録として登場したバッグやポーチは、当時多くのメディアでも取り上げられた。

 「Cher ミニバッグキーホルダー」は、今回そのデザインを再現。手持ちのバッグなどに付けられるミニキーホルダーとして復活している。全5種がラインナップ。

おしゃれなアクセントとしてバッグのチャームにも
リップや飴などの小物入れとしても使える

【Cher ミニバッグキーホルダー(全5種)】
販売価格:各500円
サイズ:約65×85×35mm(高さ×幅×奥行)

【担当者・開発局 局長 清水弘一(しみず・こういち)氏 コメント】

「現代の若者にも、そしてあの頃若者だった大人にも『当時だからできた誌面』を楽しんでもらいたい」
 今回カプセルトイ市場に参入するにあたり、出版社らしくトレンドを読み、かつ大人も楽しめるものを、と考えました。そこで白羽の矢が立ったのが、惜しまれながら休刊となった「CUTiE」です。社内にもファンが多く、企画を進めるなかで「単なるチャームではなく、当時のカルチャーが伝わる“雑誌”にしたい」という意見もあり、豆本として再現することにしました。あの時代の「CUTiE」らしさを保ちつつ、今の人たちにも受け入れられる新鮮さを出せるようにページセレクトしています。また、280万部を突破し爆発的な人気となった「Cher」と「sweet」のコラボエコバッグをリサイズしたミニバッグキーホルダーも、ブランドのこだわりをリアルに再現しています。当時を懐かしむアイテムとしてはもちろん、現代の若い方々には新しいカルチャーとして楽しんでいただけると思っています。

「顧客との新たなタッチポイントとして期待」
雑誌作りや付録制作で培ってきた編集者ならではのノウハウを、今注目されているカプセルトイ市場で活かしたいと考えています。この参入によってタッチポイント増加による新たなファン層、読者層の獲得につながると期待しています。