ニュース
アルゴ舎、こだわりのブローバック「HELLSING」のアーカードが使う2つの銃とそれを収めるケースの試作品を出展!【#ワンフェス】
2026年7月27日 18:28
- 【ワンダーフェスティバル2026[夏]】
- 開催日時:7月26日10時~17時
- 開催場所:幕張メッセ 国際展示場 1~8ホール
- (〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
- 主催:ワンダーフェスティバル実行委員会/株式会社海洋堂
- 入場料:当日券 4,000円
こだわりの水鉄砲を展開しているアルゴ舎は今年も18禁コーナーにてブースを出展していた。今回の目玉は「HELLSING」のアーカードが使う2つの銃「ジャッカル」と「.454カスール」のプロップガンだ。ケースに収められた「Alucard's Cosplay Prop Gun. Set of Two.」が展示されていた。
「HELLSING」では20世紀末のイギリスが舞台となる。「ヘルシング機関」と吸血鬼の戦いが描かれる。今回モチーフとなったのは主人公・アーカードの銃。黒い「ジャッカル」と白い「.454カスール」はアーカードそのものを象徴するアイテムと言える。
アルゴ舎はこれまで『装甲騎兵ボトムズ』の「アーマーマグナム the Water Gun」など、作品の世界観を活かした精巧な水鉄砲を製作していた。原型をエルフィンナイツプロジェクトの髙木亮介氏が手掛け、こだわりの立体化を行い、コスプレアイテムとしても人気を集めていた。今回、2つの「Alucard's Jackal Cosplay Prop Gun.」と「Alucard's 454Casull Cosplay Prop Gun.」は、髙木氏とのタッグでコスプレガンとして振り切った設計の製品となった。
精巧な外観、劇中のアーカードになりきれる銃の大きさだけでなく、マガジンが着脱可能。さらに引き金を引くことでスライドが動くブローバックアクションが体験できる。このブローバックアクションは作中ではもっとスライドが大きく動くが、引き金を引いたときのバネの動きや、軽快さも加味したアレンジが行われているとのこと。大型銃でありながら軽快にスライドが動く様子は魅力的だ。
話題を集めたのが「Alucard's 454Casull Cosplay Prop Gun.」の排莢口。こちらは試作品発表時には射手から見て左側についている。マンガの作中では左側についている場面があるが、右側に描かれる場合が多く、アニメの設定画でも右側についている。ファンから「右側では?」と言う指摘にアルゴ舎は急遽設計変更を発表。髙木氏はすぐに設計変更データを提出し、製品では右側に排莢口がつくことが決定された。
そしてさらに2つの銃をケースに収めた「Alucard's Cosplay Prop Gun. Set of Two.」が発売となる。黒いケースに収められた2つの銃は非常にカッコイイ。試作品の緩衝材はウレタンだが、販売版はスポンジ製になるという。しっかりと銃を押さえ、持ち運びやすいようにしていくとのこと。
持ち運び用の「取っ手」も付属するが、こちらはユーザー自身が取り付ける。取っ手を取り付けるとアタッシュケースのようになる。一方つけなければ、西部劇の銃砲店が店の奥にしまい込んだケースのようにも見える。どちらも銃にふさわしい雰囲気だ。銃を収めるケースは1つ1つ手作りのため、独特の味が出るという。
今回、アルゴ舎が「コスプレアイテム」に振り切った製品を出すのは初めてだ。昨今のコスプレは世界観や小道具にこだわった衣装を作る人が多い。大型銃の外見を持ちつつ軽く、そして引き金を引くだけでブローバックアクションが楽しめる本製品は人気を集めるだろう。原作を知っている人だけでなく、大型のブローバックアクションが楽しめるアイテム、というコンセプトそのものが魅力的だ。
(C)平野耕太・少年画報社
























![BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) 30MS オプションボディパーツ タイプSU01[カラーA] ノンスケール 色分け済みプラモデル 製品画像:6位](https://m.media-amazon.com/images/I/31GNrnpnEiL._SL160_.jpg)























