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不気味で繊細な怪物、元気いっぱいの美少女、独得デザインの置物、ブースごとに全く異なる世界が広がる一般ディーラーフォトレポート【#ワンフェス】

【ワンダーフェスティバル2026[夏]】
開催日時:7月26日10時~17時
開催場所:幕張メッセ 国際展示場 1~8ホール
(〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
主催:ワンダーフェスティバル実行委員会/株式会社海洋堂
入場料:当日券 4,000円

 ワンフェスでの楽しさは「一般ディーラー」にこそある。ホビー業界という意味ではユーザーの手に届く"商品"が重要だが、一般ディーラーブースは造形作家達のむき出しの「作りたいという想い」にあふれている。そして結局この強い想いが、日本の充実したホビー文化を支えているのだ。

 広大な一般ブースはたとえホールを全部歩いても出会うことができる作品は一部だ。それでも目が惹きつけられ、ディーラー達の想いが形になったガレージキットのエネルギーに圧倒されてしまう。今回特に「エルデンリング」や「SILENT HILL f」をテーマにした作品が目にとまった。不気味だが、繊細な美しさを感じさせる世界観を造形作家達は見事に表現していたと思う。

 他にもマスコットやぬいぐるみ、置物で自身のセンスを表現している作品、そしてもちろんセクシーな美少女フィギュアにも大いに興味をそそられた。3時間歩き回っても見ることができたのは一部だが、写真で作家達の"魂"を紹介しよう。