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「METAL BUILD EXPO」注目ポイントガイド! 金属、彩色、可動、「METAL BUILDとは何か?」を突き詰め、そして未来を提示する
2026年3月27日 18:49
- 【METAL BUILD EXPO】
- 開催期間:3月27日~7月6日
- 会場:TAMASHII NATIONS STORE TOKYO
- (東京都千代田区神田花岡町1-1)
「METAL BUILD EXPO」はBANDAI SPIRITSコレクターズ事業部の合金フィギュアブランド「METAL BUILD(メタルビルド)」の歴史を振り返ると共に、未来を提示するイベントである。
「METAL BUILD」が生まれたのは2011年。今年で15年となる。エッジの効いたアレンジデザイン、要所に使われる金属パーツ、そしてたくさんのギミック。「METAL BUILD」は高級・高品質アクションフィギュアブランドとしてファンの間では定着し、人気を博している。
しかし、「METAL BUILD」を知らない人もまだまだ多いのではないか? 「METAL BUILD EXPO」はシリーズのファンだけでなく、このブランドがどのようなものかを提示するイベントとなっているという。本稿では「METAL BUILD EXPO」の“特別ガイド”として、展示の見所、コンセプトを紹介していきたい。
なお、弊誌では注目の新商品も紹介している。あわせて読んでほしい。
「METAL BUILD」の重量感を分厚いステーキで表現! わかりやすい展示でコンセプトを提示
「METAL BUILD EXPO」の入り口からは左右で展示のコンセプトが異なる。入って左側は「METAL BUILDとは何か?」を語り、右側で商品を並べ歴史を語っている。今回は左側にフォーカスしていきたい。
左側のコーナーの最初に飾られているのが「METAL BUILD ストライクガンダム -ヘリオポリス ロールアウト Ver. -」。こちらは会場となるTAMASHII NATIONS STORE TOKYOで販売されているほか、イベント開催に合わせ「ソードストライカー」、「ランチャーストライカー」が発売されることを受け、今回のイベントの“顔”となる商品と言える。
展示ではまずそのソリッドなスタイリングを提示した後、透明パーツを使ってどこに金属が使われているかを説明。「METAL BUILD」がその名の通り“完成品合金フィギュアブランド”であることを印象づける。
最高に面白いのが金属パーツを使ったことでの“重さ”のアピール。合金フィギュアは見た目のカッコ良さに加え、手に持ったときの“重さの演出”も重要ポイントなのだが、今回の展示では、大きくて豪華なステーキの写真を並べて、その重さが実感できるように工夫している。さらに使用している金属「ダイキャスト」の塊に触れることができ、その金属の質感も実感できる。
次のアピールポイントが“彩色”。「METAL BUILD」はプロのクリエイターの手で彩色指示がなされる。会場では「METAL BUILD ガンダムエクシア」の様々なバージョンを展示、彩色で印象が変わることを印象づけている。
こちらにも“触れる展示”が盛り込まれている。目の前には「METAL BUILD ガンダムエクシア」が提示されており、下には色のついたパネルがある。これをめくるとどこにその色が使われているのかがわかり、商品を見ることで確認できる、というわけだ。
最後が「可動」。こちらは「METAL BUILD エヴァンゲリオン初号機」で可動の面白さを紹介している。背中の動き、首の向きを変えることでの効果、肘の可動など、本商品の動きのための関節設計を説明している。
面白いのがこのコーナーはカーテンのように覆いが掛けられていて、そこに説明があり、覆いをめくることで様々なポーズの「METAL BUILD エヴァンゲリオン初号機」がいて、そのポーズをしているのだ。
「金属」、「彩色」、「可動」。「METAL BUILD EXPO」の入り口から通路の左側ではこの3つの要素で「METAL BUILD」とはどんなところに注力されているかを説明している。そしてこの「ストライクガンダム」、「ガンダムエクシア」、「エヴァンゲリオン初号機」はそれぞれTAMASHII NATIONS STORE TOKYOで販売されているのだ。これだけ細かく説明されたら欲しくなってしまう。特徴を語りつつ、商品の宣伝をしている、というわけだ。
これまでのギミックを進化・発展させ、多彩なキャラクターに挑戦していく未来へ!
一方、通路右側は「METAL BUILD」の歴史。「METAL BUILD」が超合金から生まれたもの、アニメの設定画から大胆にアレンジしていること、商品は「ガンダム」が中心だが、近年は様々なキャラクターを「METAL BUILD」の文法で表現していることなどが紹介されている。
そして過去と特徴の紹介が終わり、来場者の前に提示されるのは“未来”となる。「METAL BUILD ニルヴァーシュ type ZERO RS」、「METAL BUILD 初音ミク」、「METAL BUILD ガンダムバルバトス オプションセット」、「METAL BUILD 仮面ライダーゼロワン」といった注目商品が展示されている。弊誌ではこれらは別記事で紹介している。
今回の取材では、少しだけ「METAL BUILD 仮面ライダーゼロワン」担当者から展示のこだわりを聞くことができた。「METAL BUILD 仮面ライダーゼロワン」は“可動”に力を入れている。それは今回会場で紹介されている「METAL BUILD エヴァンゲリオン初号機」から繋がる“人体に近いシルエットにいかに自由度の高い関節を仕込んでいくかの挑戦となっている。
会場では「これまでの『METAL BUILD』ではこんな大胆なポーズはとれない」という印象を与えるかっこよくて派手なポーズをとらせたとのこと。これらポーズでの見所は「ポーズを支える関節の渋み」だ。「METAL BUILD」は金属パーツを多用しているため、手足も重くなり、ポージングを決めるためにしっかり関節に渋みを入れた調整がされている。そのうえで「METAL BUILD 仮面ライダーゼロワン」はよく動き、しかもそのポーズをしっかり保持できているというところが、進化を感じさせるポイントだ。このように、これからの商品も過去を受け継ぎ、進化しているということを印象づけたいとのことだ。
「METAL BUILD EXPO」は、例えば外国人観光客など「METAL BUILD」を全く知らない人にもとても魅力的なイベントだと感じた。シリーズのファンは歴史を振り返り「これは持っている」、「これは買い逃したな」など思うかもしれない。時を同じくして「METAL BUILD再販リクエスト投票」を始めているのも面白い。何といっても、展示されている商品が買える、というところも魅力的だ。
そして「METAL BUILD」の未来である。様々なキャラクターに挑戦、そしてギミックを発展・進化させた商品が今後も続々と登場する。「METAL BUILD」の可能性を満喫できる場所だ。ぜひ足を運んでほしい。
(C)創通・サンライズ
(C)カラー
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(C)賀東招二・四季童子・海老川兼武
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