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グッスマブースで「静岡レイバーショウ」開催!?「機動警察パトレイバー」より多彩なレイバーが出展【#静岡ホビーショー】

1/35スケールの「MODEROID DX-SCALE AV-98イングラム」も新登場

【第64回 静岡ホビーショー】
会期
業者招待日:5月13日、14日
小中高校生招待日:5月15日
一般公開日:5月16日、17日
会場:ツインメッセ静岡(静岡市駿河区曲金3丁目1-10)
入場料:無料
※入場には事前登録が必要

 5月13日より開催している「第64回 静岡ホビーショー」のグッドスマイルカンパニーブースに、同社のプラモデル「MODEROID」で展開される「機動警察パトレイバー」に登場のレイバーが多数展示され、来場者の注目を集めている。

グッドスマイルカンパニーのブースに設けられた展示コーナー。これだけの数が並ぶとかなりの迫力があり、来場者の多くがその様子を写真に収めていた

 2021年1月に「MODEROID AV-98イングラム」が発売されて以降、同シリーズで発売されたアイテムは、セット商品などを含めると24種にもなり、その全てに加えて新作アイテムが並んだ様子はさながら劇中で行われた「国際レイバーショウ」のようだ。

 たくさんのレイバーが並ぶ中で目立っていたのは、「MODEROID」の上位ラインナップ「DX-SCALE」で発売されることがこのイベントで発表された「DX-SCALE AV-98イングラム」。展示されたのはシンプルな素立ちの試作原型だが、これまでの1/60スケールではなく、1/35スケールの大型キットとして企画が進められていて、大きさの違いは一目瞭然。

「MODEROID DX-SCALE AV-98イングラム」。発売日、価格は未定

 関係者によると、サイズが大きくなる分、価格も当然上がるが、それに合わせて通常の「MODEROID」ではできないギミックの搭載やディテールアップも実現しやすくなるという。上位モデルとしての価値を高めつつ、シリーズで培ってきた作りやすさや成形色による色分けにもこだわって企画を進めていくとのことだ。

展示された造形の実寸を測ってみたところ、全高は約230mmにも及んだ
かたわらに置かれたボードには、肩のパトランプが光る様子が描かれている。このサイズならではのギミックがどの程度搭載されるのかも楽しみになる

 その他、「MODEROID」では「MPL-97Sパイソン」や「HL-97 タイラント2000」がラインナップ。後者はこのイベントで初公開された作業用レイバーで、これまでの同系ラインナップと同様、組みやすさや価格を重視したキットになるとのこと。かなり大型の機体で、劇中ではイングラムと絡むシーンも多かったので、他のラインナップと並べて楽しみたいところ。

「MODEROID HL-97 タイラント2000」。発売日、価格未定
汎用レイバーらしく、設定には複数の機体色が存在する。メカスマの公式Xでは黄色の機体CGが披露されている
「MODEROID MPL-97Sパイソン」。9月発売予定。価格は5,900円
イベントでは長くサンプルが展示されてきた“栄光の97式改”もいよいよ発売を迎える。機動隊のような姿が魅力的
「MODEROID グリフォン the Case Files カラーVer.」。8月発売予定のPS5向けゲームソフト「機動警察パトレイバー the Case Files」の特装版に同梱されるアイテム
現状はPVにその姿がわずかに見られるだけで、設定などは不明。オリジナルのグリフォンとは対照的な白い機体だ

 本日5月15日より公開される劇場用映画「機動警察パトレイバー EZY」で大きな盛り上がりを見せている「機動警察パトレイバー」。この「MODEROID」シリーズも新作のリリースだけでなく、過去に発売したアイテムの再生産も定期的に行っていくとのことなので、これからの展開を楽しみにしていただきたい。

こちらは同じグッスマのブース内に設けられたスリーゼロの展示コーナー。アクションフィギュア「ロボ道」で発売予定の「零式」や「グリフォン アクアユニット装備」、「98式特型指揮車」が展示された