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プラモデルの記憶をたどる特別展「模型の邂逅」が7月17日から開始

【企画展示「模型の邂逅」】
開催期間:7月17日~8月17日
会場:OMOYA gallery
住所:静岡県静岡市駿河区丸子3321-3

 静岡市駿河区丸子にある「駿府の工房 匠宿」は、ハセガワ協力のもと、企画展示「模型の邂逅」を7月17日~8月17日まで開催する。

 本展示は、8月17日(月)まで開催中の特別展示「模型の裏側展」の後期企画。匠宿の近隣(匠宿エリア)に新設されたギャラリー「OMOYA Gallery」にて、古民家の設えを活かして、長い時間をかけて発展を遂げてきた静岡市におけるプラモデル産業の軌跡、それを支えてきた担い手たちの声を、ハセガワの貴重な歴史的資料とともに展示する。

 会場では創業から84年のハセガワの模型メーカーとして歴史を辿る展示を実施。職人が手で彫りあげた雷電(局地戦闘用迎撃機)の金属マスター用木型や、1950年代にアメリカで作られた世界初原子力商船サバンナ号のハセガワ木工模型キットなどが展示される。

 さらに、模型づくり体験や工芸体験企画も実施。模型体験「ハセガワ新製品・名車『eもけ トヨタ セリカ LB 1600GT』」や漆芸体験「ハセガワ×漆のタンブラー」が実施される。

ハセガワ展示品一例

・職人が手で彫りあげた雷電(局地戦闘用迎撃機)の金属マスター用木型
・40年前の雷電手描き図面(複製原画)
・ハセガワの職人が塗装した飛行機
・1950年代、戦後GHQ規制時代の、教材としての模型(状差)
・1950年代にアメリカで作られた世界初原子力商船サバンナ号のハセガワ木工模型キット
・木型~3Dモデリングの切り替えを体現している彩雲の木型や職人の塗装した模型

「私が模型と出会ったとき」にまつわる記憶を収集、展示

 今回の企画にあたり、ハセガワで働く方々をはじめ、模型にまつわる思い出や記憶をアンケートで募集。幼き頃に、あるいは大人になってからも、模型に触れたことで生まれたかけがえのない記憶のかけらが展示される。

<展示企画担当者より、コメント>

 模型に触れたあのころの記憶は、自分だけの時間ではないと感じています。

 幼い日に誰かと一緒に作ったり、上手くいかない手元にもどかしい想いを抱いたり、部品を取り合って喧嘩したり。

 私も自分だけで作ろうとしたのに、手を出されてしまって、悔しくて模型を作り直して分解して、二度ともとに戻らなかった記憶があります。

 模型を見ると鮮明に浮かんでくるそれらは、「模型という種類の製品」に対する記憶ではなく、「憧れを形にする行為」に関する思い出なのではないでしょうか。

 ハセガワの社員を中心としたみなさまにお聞きした「あのころの模型との出会い」を文字にして、趣ある古民家の空間に漂わせました。

 薄布が揺蕩う空間で、ご自身の「あのころ」に触れていただければ幸いです。

ハセガワの新製品の模型づくり体験、ロゴを使った工芸体験

【模型体験】ハセガワ新製品・名車「eもけ トヨタ セリカ LB 1600GT」

 接着剤を使わずにパーツをはめ込んで組み立てることができる、初心者も取り組みやすい車のスケールモデル「eもけ」。ハセガワから8月1日に発売される待望の新製品です。第一弾はトヨタが1973年に発売した名車「セリカ LB 1600GT」。大人からお子様までご参加いただけます。

・開催日:8月9日 1:10時~12時 / 2:13時30分~15時30分
・ご予約受付開始日:7/9(木) 匠宿公式LINEアカウントにて
・詳細・予約ページ:匠宿の公式LINEからのご予約のみ。匠宿公式LINEのリッチメニュー【会員体験一覧】 からお申し込みください。※ご予約状況により、当日受付も行ないます

【漆芸体験】ハセガワ×漆のタンブラー

 また、匠宿といえば、気軽に参加できる工芸体験!ハセガワとは人気体験「漆のタンブラー」でコラボレーション。漆塗りの紙に色粉をまぶしてつくるタンブラーに、ハセガワのロゴマークを大胆にあしらいました。体験できるのは、今回の展示の期間中のみ。予約受付中です。(※数量限定 無くなり次第終了)

・詳細・予約ページ:https://takumishuku.jp/experience/lacquer_hasegawa-tumblr/