背面ウイングユニットを組み立てる。フリーダムガンダムを印象付けるウイングユニットは密度感たっぷり!
背面ウイングユニットは劇中でも印象的に描かれ、ハイマット(高速機動)モードでは片側5枚のウイングを自由に展開、文字通りの高速機動をもって戦場を飛び回る姿が印象的ですね。今キットではバラエーナプラズマ収束ビーム砲もぬかりなく再現しており、旧1/100シリーズでは実現しなかったハイマット・フルバーストモードも再現できるなど、意欲的な構造になっています。こちらももちろん現地立像では再現できませんから、プラモデルで思いっきり楽しみたい部分になると思います。
片側のみ組み上げていますが、もう片方だけでもこのパーツ数を誇ります バラエーナプラズマ収束ビーム砲も砲身を曲げられる機構があり、ハイマット・フルバーストモードを再現できます 青と黒の色分けもはめ合わせでカンペキ!これはすごいですね フリーダムガンダムに取り付けるとその密度感が際立ちます だいぶテールヘビーなので新設定のランディング・ギアは取り付けておく方がよさそうです バラエーナプラズマ収束ビーム砲を展開すると大迫力! 似たような形のパーツが多いので、組立説明書をよく読んで組んでみて下さい 装備を組み立てる。ルプスビームライフルとラミネートアンチビームシールドも色分けばっちり!
フリーダムガンダムの標準装備のルプスビームライフルとラミネートアンチビームシールドが付属しています。双方ともパーツ分割でが色分けが成されており、組み上げるだけであわせ目も目立たない設計がとてもうれしいです。それぞれ構造も単純で、挟んで張り合わせるだけですので特に難しくもないと思います。
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