レビュー

ガンプラ「PG UNLEASHED 1/60 νガンダム」レビュー【装甲・装備編】

【装甲】完成したメカフレームに美しさもある装甲を取り付ける!

 それではメカフレーム状態のνガンダムに装甲を取り付けていきましょう。装甲のパーツは超ディテールを表現するために細かく分割されていてその数ももちろん多いのですが、そこは1/60スケールですので各パーツは大きく、あたりも付きやすいのでそのパーツが付く場所にあてがうだけでパチピタで吸いつくように取り付けられる感覚が楽しいです。

 まずは脚部から!部位としても機体の中でも大きい面積を誇る部分ですので、こちらの装甲もパーツが多い部分になります。ここまで組み上げたフレームがどのように装甲で覆われていくのかじっくり観察しながら組んでいきたいと思います。

【PHASE-3:装甲(脚部)】
まずはソールからとなります。甲の部分には開閉用の関節が出ているのでそこへ取り付けます
ソールサイドも装甲で覆っていきます
かかと部も同様に取り付けていきます
装甲が付くことで接地時の安定性が増した印象があります
大腿部は前後左右から装甲を取り付けます
膝関節を若干折り曲げたほうが作業がしやすいです。そして追従可動するのも確認できます
大腿部裏側にも装甲を取り付けます
膝部の装甲を取り付けていきます
装甲を取り付けたらボリューミーな印象になります
さらに脛部の推進機にカバーを取り付けていきます。この装甲が組み合わさった時の面のつながりや丸みにセクシーさも感じます
脛部の装甲を取り付けます
こちらも全て取り付けると各面がつながって何とも言えない気持ちよさを感じられます
アンクルアーマーの前側に装甲を取り付けます
ここは大きく展開して可動する部分です
ふくらはぎ部のノズルカバーを構築します
アンクルアーマー後部用の装甲を取り付けます
アンクルアーマー前後が組み終わると装甲としての説得力が増し、何より面のつながりが美しい!

 腰部の装甲はそれほど入り組んでいる雰囲気はなく、基本的にメカフレームに載せていく印象です。各装甲パーツは見ただけでどこに装着されるのかもわかりやすく、サクッと組み上がります。

【PHASE-3:装甲(腰部)】
半分取り付けた状態です。そしてわかりやすいパーツ群です
股間の連邦軍マーク部はそれぞれのカラーでパーツ分けされています
腰部下側にも装甲を取り付けてフルカバーになります
フロントアーマー部を取り付けていきます。メカフレームの上から装甲をかぶせるイメージなのでわかりやすいです
サイドアーマーは1パーツでここもかんたんですね
リアアーマーのこのメカニカル感!豪華なメカディテールを装甲でカバーする感覚が楽しい
キュッと引き締まった印象になりました

 続いて胴体部を組んでいきましょう。腰部と比較するとこちらは入り組んだパーツ構成になっていて、可動部やディテールがどのように分割されていくのかを楽しみながら組める部分です。胸部ダクトのフィン、腹部の緻密さ、胸部上面装甲の面構成の複雑さなど、見どころもたくさんです。

【PHASE-3:装甲(胴体部)】
機体右側を組んであります。カラーと部位ごとにパーツ分割されているのがわかります
コックピットハッチをカバーします
襟先のホワイトの装甲も取り付けられ……
νガンダムらしさが出る瞬間です
背面の背骨にあたる部分にも装甲が取り付けられます
ここは組んでいた右側腹部装甲でかぶせて固定する設計でした……いったんそれらをはずして作業しました。ガンプラはやりなおしもできるので素晴らしいですね
そして腹部装甲パーツを取り付けていきます
がっつり腹部(コックピット周り)をカバーしてくれる印象になりました
胸部ダクトのフィンは1枚ずつ設置して、周囲をカバーする装甲パーツで固定します
胸部ダクトがよりシャープな印象に!
胸部装甲を組んでいきます
胸部上面の肩から胸部先端にかけての面構成が楽しい! さらに脇下装甲も組んでいきます
組み上がった胴体部。あれだけ露出していたメカフレームがきっちりカバーされました
一部に見える金属色パーツがアクセントになっています

 腕部を組んでいきましょう。ここでは肩部と腕部に分かれることになります。メカフレーム状態だと細身の印象があったのですが、これは設定や劇中表現と符合する部分でもあります。ここから装甲を取り付けていくとどのように印象が変わるかも楽しみです。

【PHASE-3:装甲(腕部)】
まずは前腕部から装甲を取り付けていきます
袖口にもパーツが取り付けられます
前腕部のビーム・サーベル・ラック部、肘の丸いパーツも取り付けられます
ビーム・サーベル・ラック部の前にあるイエローの加飾部、ハンドパーツの装甲も取り付けます
上腕部には開閉する装甲パーツを前後から挟み込みます
肩部に装甲を取り付けていきます
肩部前後の可動する装甲と上面のフィンがついた装甲を取り付けます
左肩であればアムロのパーソナルマークが付く部分やディテール部分の装甲を取り付けます
サブのビーム・サーベルを組んで……
ラックに収納させます

 いよいよ完成が近づきました。最後に頭部とバックパックの装甲を取り付けていきます。頭部はカラーと可動部でパーツ分けがされていて、文字通りνガンダムの顔がかっこよくできあがっていくのが楽しい!

 バックパックにはカバーする装甲はもちろんのこと、左右に兵装ステーションを持っていて左はフィン・ファンネル、右がビーム・サーベル・ラックが通常ですが右用のフィン・ファンネル接続パーツも組むことになっています。今後に期待を抱かせる設計が嬉しい!

【PHASE-3:装甲(頭部・バックパック)】
頭部はカラーと可動部でパーツが分けられています。注目はマスク部のパーツの分け方!マスクに両頬のダクト部が一体成型されています
マスク部と両頬の装甲を取り付けていきます
バルカン砲のカバーも別パーツです
アンテナを取り付けてνガンダムの顔ができてきました!
アンテナ裏側にはメカフレームが見えて楽しい
襟足の装甲を取り付けます
ここで最後のエッチングシールを裏側に貼った左右の可動装甲を取り付けます
兵装ステーションを組んでいきます
最初、同じもの……?と思いましたがフィン・ファンネルを左右に接続できる部分ということになります!
かなり太い軸が用意されていて、フィン・ファンネルの重量を支えてくれます
右用のビーム・サーベル・ホルダーを組んでいきます
おなじみのデザインですが、このホルダーは若干上下に可動させられます
ニュー・ハイパー・バズーカのサポートアームを組んでいきます
多数の軸で構成されてさまざまな位置に配置できるようになります
サポートアームはさらに大きな部分になっていきます
こちらも多軸で構成されます
両方をドッキングさせてサポートアームが完成します
メタリック3Dシールが貼られます
バックパック本体をカバーしていきます
側面の装甲には裏からサブノズルカバーとダクトディテールを取り付けます
今回はもちろん通常仕様のνガンダムに仕上げます
ビーム・サーベルを組みます
そして全ての装甲が取り付けられたνガンダムがロールアウト!
当然のごとく、メカフレーム状態とはまったく違う印象になりました