レビュー

ガンプラ「PG UNLEASHED 1/60 νガンダム」レビュー【装甲・装備編】

【フィン・ファンネル】マントにも見えるνガンダムの特徴的な装備!

 それではお待ちかねのフィン・ファンネルを組んでいきましょう!この装備を見たことがない敵兵からすれば放熱板にしか見えないファンネルはコの字に折れ曲がる板状の装備で、全てがドッキングしてνガンダムの背中にマウントされるとまさにマントのようなシルエットになります。

 PGUでのフィン・ファンネルはこれまで通り、折れ曲がるだけの単純な構造ではありますが、そこへいたるまでの細かなパーツ割りと緻密なディテールが満載で組む楽しさを倍増させてくれます。メタリック3Dシールを貼ってさらにディテールを盛り込んだりドッキングのための機構など見どころたくさんです!

【PHASE-5:装備(フィン・ファンネル)】
フィン・ファンネルは6基ありますが、ここでは1基分の組み立てをお届けします
フィン・ファンネル基部に可動関節を組み込んでいきますが、パーツの向きには要注意です!
この軸が硬かったので、場合によっては傷防止のために布やティッシュを挟んでペンチを使うほうがいいかもしれません
可動関節の先にフィン・ファンネルの板パーツを取り付ける部分を組みます。ここも硬かったですが全て組み上がると程よい抵抗力となります
基部内側のメカフレームにメタリック3Dシールを貼りこみます
さらにシルバーのサブフレームでフタをして基部と組み合わせます
基部外側のイエローの加飾部を組み込んでいきます
完成したフィン・ファンネル基部の表裏はこのとおり。これらの左右に板状の本体パーツが組まれます
PGUのフィン・ファンネルには上下で違いがあります。接続部とその展開機構を持つのを上とし、そちらから組んでいきます
フィン・ファンネル同士を接続するパーツを組みます。回転して本体に収納されます
本体に組み込みました。1本につき3か所あります
基部と上側を組んでいきます。接続パーツの反対側にはそれを受ける軸パーツが用意されます
お互いがどのように接続されるかわかりやすいと思います
先端にメタリック3Dシールを貼ります
上下ともにツメや歯のようなパーツがあり、アクティブでないときは閉じることができます
それはカバーの役目も担います
基部との接続部に加飾パーツを取り付けます
フィン・ファンネル先端は伸縮機構を持っており、表裏2パーツで構成されます
それにメタリック3Dシールを貼ります
フィン・ファンネル表面のカバーを取り付けます。上側にはνガンダムやスタンドとの接続部を持ちます
先端やフラップにメタリック3Dシールを貼ります
これで上側が完成です。同じ工程で全6本組み立てます
続けて下側を組んでいきましょう。こちらは接続ギミックはないのでシンプルな構造です
下側本体を基部に取り付けていきます
こちらにもメタリック3Dシールを貼ります
上側同様に伸縮部とメタリック3Dシールを貼ります
下側のカバーパーツには接続部がないので固定されたパーツが取り付けられます
組み上がったフィン・ファンネル!
1本400mm越えの大迫力!それが6本集まるとまさに放熱板……いやマントに見えます!
それぞれの可動テストを行っておきましょう
各部をゆっくりと折り曲げます
すごい迫力!

ついにロールアウトするPGU νガンダム!

 ここまでで全ての組み立てを終えましたがいかがだったでしょうか。パッケージを開けた時からわくわくが止まりませんでしたね。組み始めたら全79枚のランナーと金属などの異素材ミックスによる通常のガンプラとの組み応えの違いに驚きと新鮮さに満ちていました。

 組んでみると45年積み重ねてきたガンプラの技術を直に手に感じることができ、脚部/ボディ/腕部/頭部などなど組み上がっていくと共にあんなにあったランナーがどんどん減っていく感覚も楽しく感じれらました。1/60スケールだから感じる大きさや中身の詰まった凝縮感もつぶさに感じられる組み立て工程だったと思います。

【ついに完成!】
ビーム・ライフルは銃身が伸び、キャリングハンドルがポップアップします
大きなシールドを持っています
ニュー・ハイパー・バズーカが大きくて大迫力
フィン・ファンネルを装備!
存在感がすごい!まるでマントのようです
ビーム・サーベルはメインと……
サブの2本を装備します

 後編となる【ロールアウト編】では組み上がったPGU νガンダムを写真で詳細にお届けいたします。前編「フレームビルド編」と中編【装甲・装備編】の記事からも一部再掲載しているので後編だけでも楽しめると思います。ぜひそちらもご覧ください!