特別企画

トミカ新車 11月は「フェラーリ プロサングエ」「トヨタ スポーツ800」が登場!

独自の道を行く「No.8 フェラーリ プロサングエ」

【トミカ No.8 フェラーリ プロサングエ(通常仕様・初回特別仕様)】

  • 価格:各594円
  • スケール:1/66(全長:約74mm)
  • アクション:サスペンション

 イタリアのフェラーリが放つプロサングエは同社初の4ドア4シーターです。75周年を迎え、スーパーカーのアイコンのような象徴であるフェラーリが手掛けるSUVスタイルは最高出力715psを誇る6.5リッター自然吸気V12エンジンをフロントミッドに搭載、大出力のパワーを8速DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)と4WDの足回りで受け止めて路面へ伝えるパフォーマンスは、まごうことなきフェラーリであることをアピールしています。

【No.8 フェラーリ プロサングエ】
【Discover the Ferrari Purosangue Japan Tour】

 プロサングエはフェラーリDNAを当然のごとく継承し、パフォーマンス/ドライビング・プレジャー/快適性を完璧に調和して共存するモデルとなっています。車名のプロサングエはイタリア語で「サラブレッド」を意味しています。日本での価格は4,760万円、2023年に登場したとてもプレミアムなフェラーリです。

【No.8 フェラーリ プロサングエ:パッケージング】
通常仕様:レッド
初回特別仕様:イエロー

 それではトミカになった「No.8 フェラーリ プロサングエ」を見ていきましょう。フェラーリといえば薄く平べったいスーパーカーのイメージですが、SUVスタイルらしく若干縦方向に膨らんで乗降性や居住性を高めているスタイルをトミカでも余すことなく表現しています。盛り上がったフロントの先端と抑揚たっぷりのボンネットフード、それでいて寝かされたフロントウインドウからリアエンドにかけてとても緩やかに下っていくラインや丸みを帯びたスタイルはプロサングエの見どころの一つで、トミカでも手の中でそのボディシェイプを感じ取ることができます。

 カラーリングは通常仕様がレッド、初回特別仕様がイエローとなっています。実車でのレッドは「ロッソ・ポルトフィーノ」、イエローは「ジャッロ・モデナ」という名称のカラーがあり、フェラーリといえばレッドですがイエローも有名です。イエローはイタリアのモデナ市(フェラーリの地元)のシンボルカラーに由来しており希少なカラーでもあります。

 イエローは現時点では日本のコンフィギュレーターで選択できないカラーでもあります。トミカ初回特別仕様への採用もうなずけるカラーバリエーションとなりました。フェラーリといえば赤色と黄色のイメージも高いため、ここは両方のカラーでプロサングエを納車したいところです。

【No.8 フェラーリ プロサングエ:全周とアクション】
フロント:とてもシャープなフロントマスク
サイド:SUVスタイルでもフェラーリらしさを感じるサイドビュー
リア:絞り込まれたリアウインドウ
シャーシ:フラットになっています
アクション:サスペンション

 それではトミカになったフェラーリ プロサングエを見ていきましょう。エクステリアは全体的に丸っこく一般的に言うSUVのスタイルではあるものの、各部をよく見ていくとフェラーリらしい研ぎ澄まされたデザインがそこかしこに見えるのをトミカのサイズになってもよくわかります。

 2017年の812 Superfastを源流とすれば2019年のSF90を経て、今では“ハンマーヘッド”型と言われるフロントのヘッドライト周辺のアイコニックなデザインはさすがフェラーリを感じさせるもので、トミカでももちろんシャープに再現。横長の細いラインを見事に表現していて尖ったノーズの薄さと形状を見て指で感じることができます。

 2017年の812 Superfastを源流とすれば2019年のSF90を経て、今では“ハンマーヘッド”型と言われるフロントのヘッドライト周辺のアイコニックなデザインは先見性のフェラーリを感じさせるもので、トミカでも横長の細いラインを塗装で見事に表現しておりよく見ると尖ったノーズの薄さと形状を見て触って感じることができます。

【No.8 フェラーリ プロサングエ:ディテール Part1】
フェラーリが手掛けるSUVスタイルのスーパーカー!
使い勝手もよさそうなスタイリング
そこかしこにフェラーリらしさを纏っています
フロントに跳ね馬のごときパワフルなピュアエンジンを搭載しています
なんと躍動感のあるスタイルでしょうか!
各部に感じるフェラーリデザイン
スーパーカーは繊細なイメージですがSUVスタイルの力強さも併せ持ちます
プロサングエのイメージをトミカで手の中に感じられます
フロントマスク内の左右に大きくつながるインテークグリルの迫力!
いわゆる“ハンマーヘッド”型デザインのフロントマスクはフェラーリの独特のセンスを感じさせます
リアの4本出しマフラー周辺のデザインはSUVらしさをも感じさせます
リアの灯火類もとても薄く横幅いっぱいに結んでいてかっこいいです
フェラーリの哲学はいつもファンを魅了します
グリル内のシャープな造形も見所です!

 V12エンジンが収まるフロントのボンネットは左右の抑揚が複雑に入り組んでいるのを再現、レーシングカーを思わせる先細りのデザインも雰囲気を高めています。SUVらしさを強調するホイールハウス、ルーフや小さいリアウインドウもブラックアウトで仕上げられています。

 リアセクションは4シーターであるにもかかわらず細く絞りこまれてスーパーカーらしさを失ってはいません。ルーフ後端の細かなスポイラーもばっちり再現しています。ここはぜひ指でなぞってその存在を感じて欲しい部分です。そして横に細く薄く小さい灯火類をこれまたシャープに再現しています。

【No.8 フェラーリ プロサングエ:ディテール Part2】
グリル内のフェラーリのエンブレム「カヴァリーノ・ランパンテ」をプリントで再現!
バンパー上にもフェラーリのロゴがあります
ボディサイドには憧れのフェラーリエンブレムをプリントしています
ロゴはリアにもプリントされています
リアセクションのマフラーやディフューザーのディテール、ルーフ後端のスポイラー、リアハッチのライン、すばらしい再現度です
フロントノーズの尖っているデザインはぜひ指でなぞって感じて欲しい部分です
ルーフはブラックアウトされ、リアウインドウもブラックの塗装です
ボンネットフードの複雑な面形状を情感豊かに再現しています
ドア下のステップは空力処理もされ、SUVらしさもありつつ流れるようなデザインになっています