ヤッホーブルーイングのクラフトビール「よなよなエール」、「水曜日のネコ」、「インドの青鬼」の公式ミニチュアフィギュアが6月下旬発売

01 よなよなエールとグラス

　よなよなエールは、1997年に生まれた、手軽で本格的なアメリカンペールエール。ミニチュアフィギュアでは、グラスに注がれた琥珀色の色味も再現されている。グラスは、ヤッホーブルーイング公式通販サイト「よなよなの里」で販売されている専用グラスを採用。

【サイズ】
よなよなエール：約2.6×1.3cm（高さ×幅）
グラス：約3×1.8cm（高さ×幅）

水曜日のネコとグラス

　水曜日のネコはベルギー生まれのビアスタイル「ベルジャンホワイトエール」。フルーティですっきりとした飲み口、淡い水色のカラーで目を引く缶のミニチュアフィギュアと、公式ビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」で使われている専用グラスのミニチュアフィギュアとのセットとなっている。

【サイズ】
水曜日のネコ：約2.6×1.3cm（高さ×幅）
グラス：約3.4×1.9cm（高さ×幅）

インドの青鬼とグラス

　インドの青鬼は「インディアペールエール（IPA）」スタイルの、大量のホップによる驚愕の苦味と鮮烈な香りが個性的な、熱狂的ビールファンの為のクラフトビール。ミニチュアフィギュアでは、公式ビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」で使われている専用グラスの、特徴的な凹凸（おうとつ）がある形状も再現されている。

【サイズ】
インドの青鬼：約2.6×1.3cm（高さ×幅）
グラス：約4×1.7cm（高さ×幅）

ビールサーバー

　ヤッホーブルーイング佐久醸造所で、夏季に開催される「よなよなエール　大人の醸造所見学」。ブルワー（ビール醸造士）が働く現場を間近で見ることができ、ツアーの最後にこの青いバーカウンターで、何種類ものクラフトビールを試飲できる。このビールサーバーを、手のひらサイズでありながら、タイルの色味や目地、金網など細部までこだわって再現したミニチュアフィギュア。

【サイズ】
約4.7×5.5cm（高さ×幅）

ヤッホーブルーイング醸造所

　よなよなエールが生まれた、長野県佐久市にあるヤッホーブルーイング佐久醸造所の、日本のクラフトビール界では最大級の規模を誇る醸造所（ブルワリー）と、仕込みタンクを手のひらサイズでフィギュア化。屋上には、本商品のオリジナル要素として、「よなよなエール」のロゴが入っている。

【サイズ】
ヤッホーブルーイング醸造所：約5.7×4.7cm（高さ×幅）
タンク：約2.8×3.2cm（高さ×幅）

ラッキーアイテムも！

　水曜日のネコのイラストが、すらりとした美しいフォルムで初のミニチュアフィギュア化。ラッキーアイテムはランダムに封入される。サイズは約3.5×1.3cm（高さ×幅）。