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「呪術廻戦」対「コードギアス」など! 異なる作品を同ルールで遊ぶTCG「UNION ARENA」発表
バンダイから3月24日発売予定
2022年12月7日 12:26
- 【UNION ARENA】
- 2023年3月24日 始動
- 価格:
- 「ブースターパック」385円(税込)
- 「スタートデッキ」990円(税込)
- 「カードスリーブ」900円(税込)
バンダイは、新規TCGプロジェクト「UNION ARENA」について、「ブースターパック」(税込385円)、「スタートデッキ」(税込990円)、「カードスリーブ」(税込900円)のそれぞれ第1弾を2023年3月24日に展開する。
「UNION ARENA」は、多数の作品に登場するキャラクターのTCGを1つのルールで遊べる新規TCGプロジェクト。「呪術廻戦」や「HUNTER×HUNTER」、「コードギアス 反逆のルルーシュ」などがラインナップされている。第1弾は2023年3月に、第2弾は2023年4月に、第3弾は2023年5月に実装される。
デッキはそれぞれの作品毎に作る必要はあるが(混載NG)、作品内で見られなかった敵同士の共闘なども演出できるという。
商品ラインナップには、作品毎のカード8枚入り「ブースターパック」(税込385円)、構築済みデッキやアクションポイントカード3枚にプレイシート1枚入り「スタートデッキ」(税込990円)、60枚入り「カードスリーブ」(税込900円)が用意。2023年3月24日には「コードギアス 反逆のルルーシュ」、「呪術廻戦」、「HUNTER×HUNTER」3作品の「ブースターパック」と「スタートデッキ」が展開される。