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「スパロボOG」から、コンパチブルカイザーとGサンダーゲートのアクションフィギュアが登場!

合体機構も搭載で「Gコンパチブルカイザー」に合体可能

【RIOBOT コンパチブルカイザー】

2024年2月 発売予定

価格:46,200円

【RIOBOT Gサンダーゲート】

2024年3月 発売予定

価格:11,000円

 千値練は、アクションフィギュア「RIOBOT コンパチブルカイザー」と「RIOBOT Gサンダーゲート」をそれぞれ2024年2月と3月に発売する。同社通販サイト「センチネルストア」のほか、「RIOBOT コンパチブルカイザー」は他店舗でも予約を受け付けており、価格はそれぞれ46,200円と11,000円。

 本製品は、ゲーム「スーパーロボット大戦OG」シリーズより、「コンパチブルカイザー」と、サポートメカ「Gサンダーゲート」をアクションフィギュアで商品化したもの。

 「コンパチブルカイザー」は、寺田貴信氏、大張正己氏による徹底監修の元、メリハリの効いた面構成と力強いプロポーションを完全再現しており、全高約250mmのボディをABSパーツとダイキャストパーツで構成し、シャープ感と重厚感を両立している。巨体を支えるため、可動部の27カ所にクリック機構を搭載し、引き出し機構を使用した広い可動域と、クリック関節の高い保持力、表情豊かな可動式ハンドパーツにより、ゲーム中の様々なアクションを再現できる。また背中のスイッチを押すことで、胸部に内蔵のLEDが発光するギミックを内蔵している。

 「Gサンダーゲート」は、設定のイメージを忠実に再現し、サンダー・スマッシャーやGミサイルの展開を差し替えで再現。専用台座を使用した飛行シーンイメージのディスプレイに加え、接地用足首による自立もできる。また「コンパチブルカイザー」との合体機構も搭載しており、合体することで「Gコンパチブルカイザー」になれる。

「RIOBOT コンパチブルカイザー」詳細

  • サイズ:頭頂高 約250mm
  • 素材:ABS、PVC、PA、POM、DIECAST

□「RIOBOT コンパチブルカイザー」商品ページ

「RIOBOT Gサンダーゲート」詳細

  • サイズ:横幅 約250mm
  • 素材:ABS、PVC、PA、POM、DIECAST

□「RIOBOT Gサンダーゲート」商品ページ