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ハセガワ、プラモデル「スピットファイア Mk.IXc」再販分を本日発売

【スピットファイア Mk.IXc(再販)】

8月9日ごろ 発売

価格:2,640円

 ハセガワは、プラモデル「スピットファイア Mk.IXc」を8月9日ごろに再販売する。価格は2,620円。

 本商品は、第二次世界大戦で活躍したイギリスの戦闘機「スピットファイア」の1/48スケールプラモデル。組み立てにはプラモデル用の接着剤が必要となる。

「スピットファイア」について

 ドイツ空軍の高々度爆撃機に対して開発された高々度戦闘機であるスピットファイアMk.VI、Mk.VIIだったが、恐れていた敵爆撃機の侵入がなかったため、必要なくなった与圧キャビンを取り外し通常の戦闘機型にしたのがスピットファイアMk.VIIIだった。

 しかし、量産が遅れたため、ドイツ空軍のFw109Aに対抗するために、Mk.IXがMk.VIIIに代わって登場した。

 Mk.IXは既存のMk.Vcの機体に最小限の改良と、マーリン61エンジンを搭載し、1942年6月に量産1号機が完成。1945年6月までに各型合計5,600機ほどが生産され、主力はマーリン66エンジン装備の低高度用(LF)で、次にマリーン61または63エンジンの中高度用(F)が千数百機、マーリン70の高々度用(HF)が600機弱だった。

 当初、武装はCウィングが主だったが、後に20mm機関砲×2、12.7mm機銃×2装備のEウィングも採用され、主翼は標準翼と切断翼が用いられ、後期生産機では、方向舵が大型化された。

 また、Mk.IXの大量生産によるエンジンの供給不足を補うため、マーリン66と基本的に同じ、アメリカでライセンス生産のパッカード・マーリン266を搭載した、外観及び性能はMk.IXと同じMk.XVIが1,000機ほど生産された。