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映画「ゴジラ」シリーズより「MODEROID スーパーX」と「MODEROID スーパーX2」が12月に発売予定
2024年4月26日 12:00
- 【MODEROID スーパーX】
- 12月 発売予定
- 価格:5,500円
- 【MODEROID スーパーX2】
- 12月 発売予定
- 価格:6,800円
グッドスマイルカンパニーは、プラモデル「MODEROID スーパーX」(税込5,500円)と「MODEROID スーパーX2」(税込6,800円)を12月に発売を予定している。4月26日12時より予約受付を開始した。
MODEROID スーパーX
1984年に公開された映画「ゴジラ」に登場した陸上自衛隊 幕僚監部付実験航空隊 首都防衛移動要塞T-1号 「スーパーX」をプラモデル化したもの。
全長約135mmで劇中の丸みのあるボディデザインが再現され、上部隠蔽式砲台が展開。 主砲および68式改84タイプ 30型ロケット榴弾砲の伸縮ギミックを搭載。さらに、1800ミリ・ヨーソサーチライトのカバー、機体側面のハッチが開閉し、機体底面のジェットファンがそれぞれ可動する。
300ミリ特殊弾 加濃砲M29Cが可動し、 砲身の旋回も可能。各成形色、水転写デカールにより、組み立てるだけでイメージに近い色分けが再現できる。
「MODEROID スーパーX」商品情報
12月 発売予定
価格:5,500円
スケール:ノンスケール
サイズ:全高約135mm
メーカー:グッドスマイルカンパニー
原型制作:岡 健之
MODEROID スーパーX2
1989年に公開された映画「ゴジラVSビオランテ」に登場した対ゴジラ用兵器主力戦艦「スーパーX2」をプラモデル化したもの。
全長約175mm。ゴジラの熱線を跳ね返す機体前面のファイヤーミラーはメッキパーツとクリアパーツの二重構造で再現され、ギア内蔵により展開と同時に内部中央のパーツが連動して伸縮する。
付属のスーパーミサイルは着脱可能。機体天面のハッチを開き、押し込むことでミサイル発射台が連動して発射位置まで上昇する。
各成形色と彩色済みパーツ、水転写デカールにより組み立てるだけでイメージに近い色分けが再現できる。
「MODEROID スーパーX2」商品情報
12月 発売予定
価格:6,800円
スケール:ノンスケール
サイズ:全高約175mm
メーカー:グッドスマイルカンパニー
原型制作:岡 健之
TM & (C) TOHO CO., LTD.
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