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「ゾイド」のアクションプラキット「リアライズモデル」より「ブレードライガー」と「ジェノザウラー」が初公開!【#静岡ホビーショー】

ヘルキャットやモルガの原型も展示

【第62回 静岡ホビーショー】

開催期間:5月8日~12日

会場:
ツインメッセ静岡
(静岡県静岡市駿河区曲金3-1-10)
入場料:無料

 タカラトミーは、5月8日より開催中のイベント「第62回 静岡ホビーショー」にて、プラモデル「RMZ-01 ブレードライガー」と「RMZ-02 ジェノザウラー」の原型とデコマスを展示している。

 本製品は、タカラトミーの新ホビーレーベル「T-SPARK」より誕生した新たなシリーズの1つ、アクションプラキットシリーズ「リアライズモデル」にて「ブレードライガー」と「ジェノザウラー」をプラモデル化したもの。

 今回イベント会場にて本製品の原型とデコマスが展示しており、両脇からブレードを展開した「ブレードライガー」や背中のキャノンから砲撃する「ジェノザウラー」を確認できるほか、それぞれ2024年夏ごろより予約を開始する予定で、発売は2025年を予定している。

 また本製品以外にも本シリーズ商品「RMZ-04 ヘルキャット」と「RMZ-05 モルガ」の原型が展示されている。

「RMZ-01 ブレードライガー」

「RMZ-02 ジェノザウラー」

「RMZ-04 ヘルキャット」/「RMZ-05 モルガ」