ニュース
【Amazonスマイルセール】「ブラスターテッカマンブレード 初回限定版」などウェーブのプラモが登場【2025.3】
フィギュア「RB-11 TAITANK 影虎」もお買い得
2025年3月28日 00:05
- 【Amazon Smile Sale】
- 開催期間:3月28日9時~4月1日23時59分
Amazonのセール「Amazon Smile Sale」の対象商品にウェーブのプラモデルとフィギュアが追加された。開催期間は4月1日23時59分まで。
今回のセールでは、プラモデルは「アーテリーギア-機動戦姫- フェーディ 初回限定版」や「ブラスターテッカマンブレード 初回限定版」など、フィギュアは「RB-11 TAITANK 影虎」が対象商品となっており、お買い得価格で提供される。
なお、購入する際は、セール価格で販売されているかどうかを確認してから購入してほしい。
プラモデル「アーテリーギア-機動戦姫- フェーディ 初回限定版」
本商品は、橘猫工業のフィギュアとキャラクター系プラモを専門で扱う新ブランド「新重研物所」より、スマートフォンゲーム「アーテリーギア-機動戦姫-」の「フェーディ」をプラスチックモデルキット化したもの。
特務AG(アーテリーギア)小隊「スパイダー・サービス」に所属するフェーディは、コードネームであるガード・スパイダーの名の通り、蜘蛛型装備を纏った拠点防衛型AG。身体の9割以上を機械化しているという設定のため、フィギュア本体がメカニカルなデザインになっている。蜘蛛型装備の脚や装甲などはフレキシブルに可動。
また、脚に内蔵されたローラーを展開し、関節パーツを差し替える事で高速移動形態に移行する事も可能だ。付属品としてタンポ顔パーツ(計3個)やハンドパーツ(計5個)、スタンドなどが付属する。
さらに初回限定版には表情やマーキングなどの専用デカールとタンポ無し顔パーツ(計3個)も付属。成型色は7色を使用している。巧みなパーツ分割により塗装せずに組み立てるだけでも、キャラクターイメージに近い仕上がりとなる。
プラモデル「ブラスターテッカマンブレード 初回限定版」
本商品は、1992年に放送されたTVアニメ「宇宙の騎士テッカマンブレード」より、主人公・Dボウイが物語の後半で変身する「ブラスターテッカマンブレード」をプラスチックモデル化したもの。設定画や劇中イメージを元に、鋭角的なエッジの効いたデザインにアレンジして製品化されている。
全高約220mmの大ボリュームで、各関節部は可動範囲が広くさまざまなアクションポーズをとらせることが可能。さらに動きに合わせて各部装甲が連動するギミックが搭載されている。6色のランナー成型色と一部塗装済みパーツを採用。
また、白色のパーツは艶感のある光沢仕様になっており、塗装しなくてもキャラクターイメージに近い仕上がりとなる。
LED発光ユニットを搭載し、クリスタル(LED発光用スイッチ)を近づけることで発光開始。各部装甲をスライドさせると内部のLEDも連動して発光する。
さらにもう一度クリスタル(LED発光用スイッチ)を近づけるとLEDが点滅し始め、超ボルテッカの発射シーンを彷彿させる発光パターンへと変わる。
「テックランサー」はテッカマンブレードの物よりも大型化されており、全長約325mmの超大型で迫力のある武器となっている。
初回限定版には特典として「相羽ミユキ」のアクリルスタンドと「ブラスターテッカマンブレード」の色紙が付属する。
フィギュア「RB-11 TAITANK 影虎」
中国のメカ系漫画家「LAS91214」氏とのコラボ第3弾として発売された、重厚なボディと巨大な武装が特徴的なデザインの重戦闘タイプの機動兵器フィギュア。ロボット状態ではボックス形状のマシンガンを持つ軽装タイプと、長大なレーザーキャノンを装備した重装タイプの選択ができる。
さらに、組み換えでタンク形態に変形させることができ、3種の商品形態を楽しめる。重戦闘タイプのイメージを再現するために「ROBOT BUILD」シリーズ中、最大ボリュームで最多パーツの製品となった。
シリーズ共通の基本仕様どおり、関節の可動範囲が広く、さまざまなポーズ付けが可能。また、各部ジョイントは直径4mmの共通規格で、既存シリーズ製品とも組み替えることができる。軸径3mmの自作パーツなどを取り付けることも可能だ。
(C)bilibili Game (C)Access! Co., Ltd. All Rights Reserved.
(C)創通・タツノコプロ
(C)Earnestcore Craft (R) All rights reserved