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静岡模型教材協同組合、「静岡ホビーショー」の有料化について「今はまだ検討段階」と回答。転売対策や安全確保の一方でコスト面などの課題も

 国内最大級の模型見本市「静岡ホビーショー」を主催する静岡模型教材協同組合は、一部メディアが報じた「静岡ホビーショーの有料化」に対し、改めて検討段階であることを明らかにした。

 「静岡ホビーショー」は、例年無料で開催されている。コロナ禍以前は、家族連れがふらっと訪れて楽しめるイベントだった。しかしコロナ禍を境に入場制限が行われたため、逆に入場を希望するユーザーが集中、現在は安全面も考慮され入場は事前予約制になったものの、この入場券を転売する人まで出てきている。これに対し来場者側からも「入場料を取ることも考えるべきではないか」といった声も上がっている。静岡模型教材協同組合は静岡ホビーショー初日の記者会見で来年以降改善していく方針を明らかにしている。

 静岡模型教材協同組合は「現在様々な方法を模索している最中で、各方面からも話を聞き検討している」とのこと。実際、有料化をするにはスタッフ、人員などコストもかかるし、管理も大変になる。現在のシステムを大きく変更しなくてはならない。主催者側でも考える課題が多くあり、現在は様々な方法を模索しているとのことだ。今後の発表を待ちたい。