ニュース

「ゴジラ-1.0」大型ソフビがメディコムから発表!可動フィギュアMAFEXに「マトリックス」のネオが新登場

「MEDICOM TOY 30th ANNIVERSARY EXHIBITION」、「100年後の世界」テーマに表参道ヒルズで開催

【MEDICOM TOY 30th ANNIVERSARY EXHIBITION】
開催期間:7月25日~30日
開場時間:11時~20時
会場:東京都渋谷区神宮前4-12-10
表参道ヒルズ本館地下3階「スペース オー」
入場料:無料
「MEDICOM TOY 30th ANNIVERSARY EXHIBITION」は「100年後の世界」がコンセプト

 メディコム・トイの「MEDICOM TOY 30th ANNIVERSARY EXHIBITION」が、7月25日から7月30日までの6日間、東京・表参道にある表参道ヒルズ本館地下3階のスペース オーで開催中だ。入場料は無料。今年は、同社が設立30周年の節目を迎えたこともあり、歴代の貴重なBE@RBRICKも展示されている。もちろん、いつものようにMAFEXやソフビの新作も多数展示されていた。

 例年7月に開催している同社の展示会だが、今回は「100年後の世界」をコンセプトにしたディスプレイが施されていた。中に入ると、荒廃した近未来を思わせるジャングルのような空間が広がっていたほか、GROOVE X社の小型ロボット「LOVOT(らぼっと)」たちが来場者を出迎えるなど、賑やかな雰囲気になっていた。

会場内には「LOVOT」が10体ほど歩き回っていた

 また、表参道ヒルズの入り口付近には30周年記念のオブジェが展示され、スペース オー近くの階段周辺にもラッピングが施されていた。さらに、巨大なBE@RBRICKのバルーンも設置されているなど、30周年のアニバーサリーとして例年以上に気合いが入っていることが伝わってきた。本稿ではイベント会場から、「MAFEX」や「UDF」など同社の展開するフィギュアシリーズやソフビの新作を中心にご紹介していく。

表参道ヒルズの入り口に設置されたオブジェ
こちらは館内に入ってすぐの場所に設置されていたディスプレイだ
スペース オー付近には天井からBE@RBRICKの巨大バルーンが吊され、階段アートが施されていた

「マトリックス」や「バットマン」などMAFEXの新アイテムが登場!

 新作フィギュアの展示コーナーでは、映画「マトリックス」から主人公のネオを立体化したアイテムが登場。また、「BATMAN HUSH」関連では、「バットガール」と「バットマン」の新作が、監修中のアイテムとして展示されていた。

 特に今回は「バットマン」関連の新作がほかにも多数展示されていたのもポイントだ。コミックスタイルの「BATGIRL(NO MAN'S LAND Ver.)」や「BATMAN(KNIGHTQUEST)」、「BATMAN(KNIGHTS END)」に加えて、オーソドックスなスタイルの「BATMAN(MODERN SUIT)」などもラインナップされていた。DC関連では、このほか「スーパーマン」や「ドゥームズデイ」、「LOBO」の新作も展示されていた。

 なお、一部撮影禁止のアイテムも展示されていたため写真を加工している。新製品の接写が禁止されているため、実際の展示の様子は会場で確かめて欲しい。

「マトリックス」の主人公・ネオがクールに銃を構える姿で立体化!(写真中央)
こちらは「BATMAN HUSH」関連のコーナーだ。バットガールなど3点の新作が展示されていた(写真中央奥側の3体)
「BATGIRL(NO MAN'S LAND Ver.)」(写真左奥)と「BATMAN(KNIGHTQUEST)」、「BATMAN(KNIGHTS END)」(写真右手前側の2体)が新作だ
「THE FLASH(YOUNG BARRY)(THE FLASH Ver.)」(写真左)と「BATMAN(MODERN SUIT)」(写真中央)が参考出展されていた
中央が「DOOMSDAY(DEATH OF SUPERMAN Ver.)」と「SUPERMAN(DEATH OF SUPERMAN Ver.)」だ

 その他の注目作としては、「ザ・フラッシュ」の主人公や「スター・ウォーズ」の「BOSSK」、「X-MEN」の「Maverick」、Disney+で配信されたドラマ「ムーンナイト」の主人公・ムーンナイト、「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」より「CARNAGE」なども登場。このほかにも、撮影NGではあったものの、話題のキャラクターを立体化したアイテムが展示されていた。

「スター・ウォーズ」関連では、「BOSSK」(写真右)が新作で登場する
こちらは「X-MEN」の「Maverick」の新作だ
ドラマ「ムーンナイト」の主人公・ムーンナイト(写真中央奥)も立体化決定
映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」から「CARNAGE」(写真中央)のフィギュアも登場する

ソフビコーナーに「ゴジラ-1.0」や「ゴレンジャー」が登場!

 ソフビのコーナーでは、「ゴジラ」の巨大な「ヘドラ」が展示されていた。こちらは600mmという存在感のある大きさだ。その隣には、「バクハツ少年 コタロウ」の巨大ソフビが並んでいた。「ゴジラ」関連のアイテムはほかにもあり、「ゴジラ-1.0」の「ゴジラ」も参考出展されていた。今回は未彩色の原型が展示されていたが、この時点でも迫力のある造形になっていたので、今後の仕上がりが楽しみである。

こちらがソフビのコーナーだ
600mmというサイズの「ヘドラ」
こちらは「バクハツ少年 コタロウ」の原型だ
「ゴジラ-1.0」から「ゴジラ(2023)」の原型も展示されていた

 このソフビコーナーでは、ほかにも「ゴレンジャー」がようやく5人そろった姿を見ることができた。また、新作アイテムとして、「バットマン」の「BANE」と「ABSOLUTE BATMAN」も展示されており、目移りしてしまいそうなアイテムが多数並んでいた。

ゴレンジャー5人がそろった姿を見られるのは嬉しい
「バットマン」の新作ソフビも2体登場する

フォトスポットや歴代BE@RBRICKが見られるコーナーも!

 ここまで紹介してきたのは、主に今後発売予定のアイテムだ。それ以外にも、過去に発売されたBE@RBRICKを見られるコーナーやアパレル関連の展示に加え、フォトスポットにぴったりのオブジェも設置されており、会場内を歩き回っているだけでも楽しい気分にさせてくれた。

まるで遺跡のようだ
こちらは本物の大理石で作られたBE@RBRICKだ
デッドストックのソフビなど、貴重なアイテムが購入できるショップも登場
初めて登場したBE@RBRICKなど、これまでの歴史がわかるような展示エリアも用意されていた
ずらりと並べられたBE@RBRICKたち
全部集めてしまいたくなる!
こちらはアパレルコーナーだ

 真夏の祭典として恒例になっている「MEDICOM TOY EXHIBITION」。今回の会場内にも、射的やダーツ、クレーンゲームといったミニゲームが楽しめるコーナーが3カ所用意されていた。こちらは、会場内での購入金額に応じて、1,000円以上ならいずれか1種類、2,000円以上なら2種類、3,000円以上なら全3種類に挑戦できるというもの。買い物とあわせて、こちらのミニゲームにもぜひ挑戦してみよう。

こちらは射的コーナーだ
ダーツにも挑戦できる
クレーンゲームで景品をゲットしよう!

 さて、ここまでご紹介してきた展示イベントの「MEDICOM TOY 30th ANNIVERSARY EXHIBITION」は、7月25日から7月30日まで開催中だ。期間中は無料で入場できるので、少しでも気になったなら、この機会を逃さず遊びに行ってみよう!