ニュース

「空想いきものワンフェス」が開催。妖怪、モンスター、UMAなど5つの部門の空想生物をWF参加の造形クリエイターが制作。会場に幻想的な空間が広がる【#ワンフェス】

【ワンダーフェスティバル2026[夏]】
開催日時:7月26日10時~17時
開催場所:幕張メッセ 国際展示場 1~8ホール
(〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
主催:ワンダーフェスティバル実行委員会/株式会社海洋堂
入場料:当日券 4,000円

 7月26日開催の「ワンダーフェスティバル2026[夏]」の企業エリアの一角で、企画展示「空想いきものワンフェス」が行われた。妖怪やUMA、ファンタジーのモンスターなど、未知の“空想いきもの”を造形の力で具現化する特別企画だ。

「ワンダーフェスティバル2026[夏]」の「空想いきものワンフェス」会場

 展示会場には150以上のディーラーが制作した200種類以上の空想いきものが展示。「妖怪」、「神話生物」、「UMA」、「ファンタジー生物」、「オリジナル」の5部門の造形展示をメインに、いくつかの関連コーナーも設けられた。

5つの部門で展示が行われた

 会場にずらりと並んだ造形クリエイターによる“空想いきもの”の姿は圧巻の一言。同じ部門の造形でも素材やサイズ、表現方法はさまざまで、明確なモチーフのない空想いきものというテーマにもマッチしている。スペースの関係で全て掲載することができないのが残念だが、部門ごとにいくつかの作品を以下で紹介していこう。

妖怪:日本の怪異、民俗伝承

神話生物:世界各地の神話、伝承生物

UMA:未確認のいきもの

ファンタジー生物:創作ファンタジーのいきもの

オリジナル:完全創作のいきもの

プロ造形師による作品

 会場内にはプロ造形師4名による造形も展示されており、こちらもまた個性あふれる空想いきものの姿を見ることができた。

プロ造形師が制作した空想いきもの展示コーナー。奥から松村しのぶ氏、古田悟郎氏、秋山徹郎氏、樹山氏の作品
松村しのぶ氏の作品
古田悟郎氏の作品
秋山徹郎氏の作品
樹山氏の作品

企業出展コーナー

 このほか企業出展コーナーでは、千葉市動物公園と海洋堂かっぱ館が空想いきものにまつわる展示を行っていた。

千葉市動物公園の展示は、空想いきものに繋がる常識の斜め上をいく生物の生体を紹介する展示を実施
これはビーバーの頭骨。前歯に鉄分が含まれる「鉄の歯」を持つ生物だ
高知県高岡郡四万十町にある海洋堂かっぱ館。過去に行った河童をテーマにした展覧会の応募作品を展示した