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歩く、咆える、熱線(をイメージした水蒸気)を吐く!全高約300mmの「RC ゴジラ」が11月発売【TOKYOおもちゃショー】

【TOKYOおもちゃショー2026】
開催期間
ビジネスデー:8月27日、28日
パブリックデー:8月29日、30日
会場:東京ビッグサイト 東京都江東区有明3-11-1
入場料
高校生以上:2,200円(当日チケット)
中学生以下:無料

 ハピネットは、開催中の「TOKYOおもちゃショー2026」に、「RC ゴジラ」を出展した。発売日は11月28日、価格は10,780円。

ハピネットブースの「RC ゴジラ」展示コーナー。動いて咆えるゴジラに、来場者は興味津々だ
「RC ゴジラ」。11月28日発売。価格は10,780円。現在一般店頭にて予約を受付中

 同社が得意とするRC関連商品の最新アイテムとなるこの「RC ゴジラ」。全高約300mm、全長約400mmというかなり大きなゴジラを、赤外線コントローラーで動かすことができる。

全高約300mmとかなり大きい。本体は単三電池4本、コントローラーは単三電池2本で稼働する
全長は約400mm。尻尾は非可動で、収納時には取り外せるそうだ

 ゴジラは歩行だけでなく、咆哮やテーマ曲のサウンド再生、歩行時の上半身の可動、背びれ・口内・眼の発光、そして熱線をイメージした水蒸気を噴射するなど、多彩なギミックを備えている。これらのギミックについては、同社が並行して展開中の恐竜をモチーフとした「RC生き物シリーズ」のノウハウが生きているという。

歩行時は上体を前後左右に揺すって歩く。自然な動きと違和感のない造形を両立させるため、腹部は柔らかい樹脂製にしたそうだ(全身はABS製)
クリア素材を採用した背びれには青色LEDを18個内蔵。展示物は試作品なのでやや暗いが、製品版はもっと明るく輝くとのこと
口は開いた状態で造形される。口内には水蒸気噴射の穴とLEDが見える。なお水蒸気は頭部に設けられた穴から注ぎ入れる水を蒸気化して吹き出す仕組み
尻尾の付け根にはスピーカーの穴が設けられている。サウンドは咆哮、熱線、テーマ曲の3種が収録される予定

 このゴジラの造形について、ハピネット企画担当者に話を聞いてみたところ、何か特定の作品のゴジラをモチーフとしたのではなく、いわゆる「平成ゴジラ」シリーズ全体のバランスをイメージした造形にしているとのこと。また細部まで造形を極めたキダルト向けのフィギュアや模型とはひと味違い、同社が主軸とするおもちゃとしての価格帯を見据えた造形にまとめ、その付加価値として多彩なギミックを搭載したという。

緻密すぎず、デフォルメがきついわけでもない、おもちゃ然としたルックスがある意味魅力でもある。ちなみにスケールは約1/300とのこと
こちらがコントローラー。ハピネットのRC玩具定番の形状で、ボタンは左から歩行、サウンド、水蒸気噴射となる。なおデザインは現在調整中のため、一部に修正を加えている
【全高30cmのゴジラが赤外線で動く!ハピネット「RC ゴジラ」】

 ゴジラの造形自体は、展示の内容でほぼ完成しているが、塗装やギミックの精度などはここからさらにブラッシュアップされるとのこと。おもちゃとしての造形と楽しさを備えたこの「RC ゴジラ」。ゴジラファンのみならず、注目のアイテムとなりそうだ。