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バンダイのバトルホビー「バラバライド」がいよいよ本格始動! 4つの車輪、カウルが外れてバラバラに!【TOKYOおもちゃショー】

【TOKYOおもちゃショー2026】
開催期間
ビジネスデー:8月27日、28日
パブリックデー:8月29日、30日
会場:東京ビッグサイト 東京都江東区有明3-11-1
入場料
高校生以上:2,200円(当日チケット)
中学生以下:無料

 「TOKYOおもちゃショー2026」のバンダイブースで注目を集めていたのがバトルホビー「バラバライド」だ。電動モーターで走る車をぶつけ合い、負けると車がバラバラになる。そのインパクトのあるバトルシーンは一目で引き込まれる。「バラバライド」はスターターセットやブースター、コロシアムなどが9月19日に発売する。バンダイの新しいバトルホビーだ。

「バラバライド」は「コロコロ魂フェスティバル」でも人気だった

 「バラバライド」は電池の入った「チャージャー」にマシンを差し込むと、マシンの車輪が高速回転を始める。車輪を回転させたマシンを対峙させ、3、2、1でレバーを引くとマシンが猛ダッシュ、相手のマシンとバトルを繰り広げる。

 勝敗はとてもわかりやすい。負けた車はバラバラになるのだ。4つの車輪、カウルがシャーシからはずれる。そのわかりやすい光景が「バラバライド」の最大の魅力だ。まずは対戦する姿を見てほしい。

【勝負に負けるとバラバラに! バンダイの新バトルホビー「バラバライド」本格始動】

 「バラバライド」はシャーシに電源はなく、「スーパーキャパシタ」と呼ばれるコンデンサーに電気を蓄積する。チャージャーから離れると稼働時間は20秒。この時間内で勝負がつくように設計されている。

 なぜマシンがバラバラになるのか? それはシャーシに秘密がある。シャーシには側面、背面、そして底面下部にスイッチがあり、これらを押されるとシャーシは勢いよく上下に開く。開くことで車輪やカウルを押さえているロックが外れるのだ。この構造が「バラバライド」のわかりやすい勝敗を生み出すのだ。

「ストームファルコン」は車高が低く相手の車体に潜り込む戦い方が得意。チャージャー付きのスターターセットでの価格は各3,300円
「ラッシュスタリオン」は車高が高く車輪が薄くスピンしやすい性質
「フューリーリザード」は大型タイヤで直線的なダッシュ力を持つ
ブースターセットの価格は1,540円

 「バラバライド」では「車輪」、「カウル」に加え、車体先頭の「バンパー」を装備することで様々な特性を発揮する。9月19日に発売される「ストームファルコン」は車高が低く相手の車体に潜り込む戦い方が得意で相手をひっくり返すようなアッパースタイル。バンパー「デュアルブレード」は上下を付け替えることでも特性が変化する。

 「ラッシュスタリオン」は車高が高く車輪が薄くスピンしやすい性質。バンパーは側面で相手のスイッチを押しやすい「ワイドシールド」を装備している。「フューリーリザード」は大型タイヤで直線的なダッシュ力を持つ。バンパーは側面が大きく盛り上がってスイッチを押しやすい「メガランチャー」。

 これらのパーツは付け替えることで様々なカスタマイズが可能。大型タイヤを後輪にすることでより相手の下に潜り込みやすくなるなどパーツを付け替える攻略の楽しさがある。パーツのみの「ブースターセット」も発売される。

 開発者のアピールポイントはコロシアム。2つ折りができ、携行しやすいように工夫しているという。新たなバトルホビーにユーザーがどのように反応していくか楽しみだ。

側面や背面のスイッチを押されるとシャーシが展開、カウル、車輪が外れてバラバラになる
シャーシが上下に展開することでパーツが外れる
バンパーを上下付け替えると特性が変化
車輪を変えることでスピードや走行特性が変化。前輪と後輪を別のものにすることでも走行特性は変化する