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ファミリーのために初回版を用意! まちキャラ、「ポケモン プラコロ体験会」を埼玉・コクーンシティで開催
2026年9月28日 14:08
- 【プラコロ体験会】
- 9月27日開催
- 会場:コクーンシティ
まちキャラコクーンシティ店は9月27日、埼玉県さいたま市のショッピングモール「コクーンシティ」イベント会場にて、BANDAI SPIRITSホビーディビジョンの「プラコロ」を使った「プラコロ体験会」を実施した。
コクーンシティはさいたま新都心駅に直結した大型ショッピングモールで、飲食店を中心にファッション、雑貨など多数の店舗があり、立体駐車場も多く配置しており、特に休日は埼玉県のみならず周辺の人々が集う場所となっている。家族連れも非常に多い。
まちキャラコクーンシティ店は店舗内にカードゲームの対戦スペースがあり、通常はこの空間でイベントを行っている。今回はコクーンシティー側の協力によりイベント会場が使え、より多くの来場者が参加できるイベントが可能になった。「プラコロ体験会」は12時から1時間ごとに参加者を入れ替える形で実施されたが、非常に多くの人が集う盛況となった。
イベントのためにまちキャラは「プラコロ」の初回版を来場者のために販売した。初回版は500円と特別価格になっている。再販や新パックは990円なのだ。来場者により多くの「プラコロ」を買ってもらうために在庫を確保していたとのこと。ネットでは詳しいユーザーに「まだ初回分が売ってるらしい!」と話題になったとのこと。イベントの楽しさをレポートしよう。
サイコロを振ってポケモンの能力で戦う「プラコロ」の楽しさ
「プラコロ」は「ポケモン」をモチーフとした2人用対戦型ホビー。「ピカチュウ」、「イーブイ」、「ゼニガメ」といったポケモンをモチーフとしたセットがあり、それぞれのポケモンの姿をしたサイコロ「キャラコロ」が1個、ポケモンが技を使うための「エネコロ」が3個、8枚の「ワザカード」が基本的な構成だ。
プレーヤーは向き合って座り、まずは4枚の「ワザカード」を選択、1枚のカードを「使用ワザカード」置き場にセットして準備する。じゃんけんで先攻と後攻を決めバトルスタートだ。
プレーヤーはそれぞれのターンでキャラコロとエネコロを振る。ワザカードにはそれぞれコストが設定されており、エネコロの出目によって技が発動する。たとえば「ピカチュウ」の場合、「かじる」は稲妻の描かれた出目が1つ出れば発動し、相手に10のダメージを与える。大技の「10万ボルト」は3つ稲妻が出なければ発動しないが、出目がそろうことで一気に30ものダメージが与えられる。プレーヤーの初期HPは120、これが0になったら負けとなる。
ワザはキャラコロの向きでさらに追加効果が生まれる。ワザカードに設定されている姿勢、立ちや、逆立ち、横向きなどワザカードに設定されている姿勢の場合は、追加ダメージが発生したり、様々な追加効果が生まれる。ポケモンによってワザカードは異なり、「ゲンガー」には相手のキャラコロを振れなくさせる「かげしばり」がある。「ゼニガメ」の「ハイドロアンガー」は自分のHPが低いときに発動すると相手に大ダメージが与えられる。
「プラコロ」のプラモデル要素としては、サイコロの出目を調整できる「チップ」がある。本商品のエネコロは組み立て式でチップを挟み込む構造をしており、エネコロの出目を調整できるのだ。また、エネコロには「属性」の出目もあり、弱点の属性が付与されると不利になってしまう。
「プラコロ」は基本的にはサイコロを振ってワザを発動させるというシンプルなルールだが、どのポケモンを使うか、どのワザカードを選択するか、そして自分の戦い方を有効にするためにはエネコロをどうカスタマイズするかなど、高い戦略性を持ったゲームなのである。
会場では紙芝居のようなボードを使ってゲームを説明した。最初だけワザを発動させるためサイコロを振り直させたりと、子供達に「ワザを発動させる楽しさ」、「キャラコロの向きによって追加効果が現れる面白さ」を体験してもらい、自分のポケモンの能力をしっかり印象づけるという演出の工夫があった。
やはり家族連れの親子や兄弟で楽しめるイベントというのが楽しい。子供達のみならず、親も4つのサイコロを振るというアクションや、出目がそろったときのワザが発動する面白さを子供に説明したり、改めてワザ選択や、出目による戦略の面白さ、ポケモンがサイコロ型になるキャラコロの独特のデフォルメ感など細かい部分に感心していた。
今回の体験会は予約も可能だが、会場での飛び込み参加も歓迎していた。コクーンシティは様々な店舗がそろう場所だけにイベントは盛況だった。「僕こんなサイコロになった!」、「ワザが出た!」といった子供達のリアクションに、スタッフ達も丁寧に対応しながらゲームを説明、その後のフリープレイでも親と会話しながらゲームの楽しさを説明していた。
思わず立ち上がってサイコロを振ってしまう子。説明のスタッフに盛んに質問する子。兄妹でそれぞれの「プラコロ」を買ってもらうときに、妹に買ってほしいポケモンを盛んに誘導するお兄ちゃんなど、子供達の反応、それを見守る親の表情が良かった。1人で来るゲーム好きの人や、友達と2人で来る大人もちゃんといた。会場の用意された席のほとんどが埋まる大盛況だった
イベント運営はBANDAI SPIRITSホビーディビジョンから委託を受けた運営会社・ペンケースが行っている。紙芝居形式でルールを説明するなど、とてもわかりやすく楽しいイベントを実現していた。
また、まちキャラコクーンシティ店店長の梅木裕康氏は今回初めてコクーンシティのイベントスペースを使えたことに手応えを感じたとのこと。店舗内の対戦スペースを会場にしたイベントに加え、広いスペースを使うことができればさらに規模の大きい対戦大会や、イベントなども開催できるとのことで、梅木氏は今後のイベントも企画したいと語った。
(C)Pokémon. (C)Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.





















































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