レビュー
「グランデスケール ルミティア」レビュー【#アルカナディア】
2026年7月7日 00:00
パーツ数はほぼ変わらず、組み立てやすさと色分けを実現
最初は非戦闘状態の「ノーマルモード」から組み立てていく。
頭部は通常キットの「ルミティア」同様に前髪、表情パーツ、後頭部で構成され、各パーツがサイズアップした印象となっている。単なるサイズアップだけでなく、髪のディテールなどはグランデスケールに合わせて追加され、見ごたえあるものとなっている。
また、「アルカナディア」の特徴である独立した耳パーツも引き継がれている。
次に胴体の組み立てを見ていこう。胴体は大きく分けて胸部と腹部で構成されている。
胸部は肩の関節や首の可動を挟み込む形となっており、パーツがサイズアップした分、組み立てやすい印象を受けた。また、首の装飾はパーツ分けされ成型色での色分けを実現している。
腹部は印象的なスカートデザインのパーツ分けや胸部との接続機構などは通常キットを踏襲している。変更点は塗装済みパーツだったパンツ部分が成型色で細かく色分けされ、お腹の装飾もクリアパーツを使用した色分けが施されている。
次に 背中に接続する翼ユニット。こちらは2種類あり、Aタイプが軸可動、Bタイプがボールジョイントを使用したものとなっている。
基部となるゴールドのパーツに両翼の翼を付けるシンプルな構造となっている。
そして、腰のリボンパーツを付けることで胴体が完成する
腕部は肩の軸可動とボールジョイント肘関節、手首のオーソドックスな構造。二の腕は軸可動により左右に振ることができる。
ハンドパーツは握り手、平手2種、武器持ち手2種、祈り手となっている。
脚部はパーツ点数が多く、組みごたえのある部位となっている。
太ももの内部には引き出し機構が備わっており、膝関節も膝を曲げた際に露出する関節部にカバーを入れ、より自然な外観になるように工夫がされている。
また、つま先にも可動軸が仕込まれ、幅広い表現が期待できる。
最後に頭部に乗せるエンゲージリングと各パーツを合わせることで、ノーマルモードの「ルミティア」が完成する。
そして、展示ベースはグランデスケールに合わせて大型化。構造は根元、中間、先端に軸可動を備えたデザインとなっている。
次に戦闘状態の「ウィライズモード」にしていこう。
「ウィライズモード」は頭部、腕部、スカート、脚部、翼ユニットのパーツを差し替えて完成させる。
頭部は側頭部の飾り、天頂部のパーツを差し替えることで完成。翼ユニットは「ルミティア」を象徴する大翼パーツに差し替え、腕部も手甲、肩パーツの差し替えとなる。
スカートはクリアブルーのパーツを追加し、背中のリボンも一部パーツを追加する。
脚部は新たに鎧を纏ったものを組み立て、太ももパーツから差し替えるものとなっている。
そして、武器の剣と鞘を組み立てる。
剣は鍔の装飾や柄頭もパーツ分けされ、色分もされている。鞘は持ち手を合わせる。
その他、しなった腰装飾パーツや肩のパーツなどのボーナスパーツも収録されている。
組み立てが完成したので、次はポージングや造形を詳しく見ていこう。
(C) KOTOBUKIYA




















































































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