レビュー

「グランデスケール ルミティア」レビュー【#アルカナディア】

全高約250mmの圧倒的存在感と造形美でルミティアが登場

【グランデスケール ルミティア】
発売元:コトブキヤ
2026年6月24日 発売
価格:14,300円
ジャンル:プラモデル
サイズ:全高約250mm

 コトブキヤが展開する「SF×ファンタジー」を題材としたプラモデルシリーズ「アルカナディア」の天使型ディアーズ「ルミティア」がグランデスケールシリーズに登場。6月24日に発売した。

グランデスケール ルミティア

 「ルミティア」はアニメ化も決定した「アルカナディア」シリーズに登場する光属性の天使型ディアーズ。白い翼と鎧を身に纏った可愛くも勇ましい姿が魅力で、プラモデルでもその精緻なデザインが再現されていた。また、「もしも現実世界のファッションを楽しみたいと思ったら……」をコンセプトにした「ReACT-iF」シリーズで私服姿も立体化された。

 そして、今回、精緻なコトブキヤプラモデルのCADデータを拡大再設計した「グランデスケール」シリーズで立体化された。通常プラモデルでは全高約170mmの「ルミティア」が全高約250mmという大きな(グランデ)サイズとなっている。

 組み立てやすさや遊びの幅、造形など大きくなったことで新たな遊びと魅力が引き出されている。

 本稿では「グランデスケール ルミティア」の組み立てから遊びまで紹介していく。

再構築されたパーツ構成と圧倒的なサイズ感

 最初にパッケージを見ていこう。グランデスケールのため、パッケージも大型。「アルカナディア」シリーズキットの「ユクモ」や「メルティーナ」といった豊富なパーツが入ったキットと同じくらいのサイズとなっている。

 表紙はと戦闘状態「ウィライズモード」の「ルミティア」が描かれている。手元にはエンゲージリングが浮遊しているデザインとなっている。

【パッケージ】

 パッケージを開けて中を確認。「グランデスケールになったことでパーツ数も多くなっているのでは?」と考えていたが、ランナー数は合計29枚、タンポ印刷済みの表情パーツ4種、ハンドパーツとリングパーツが収まったPVCパーツと水転写デカール、取扱説明書となっている。

 通常の「ルミティア」の約2倍のランナー枚数となっているが、スケールアップしたためランナーが小分けになった印象でパーツ数そのものはほとんど変わらない感じだ。

 また、塗装済みパーツがなくなり、すべて成型色での色分けがされており、パーツごとの塗装もしやすくなっている。

 コトブキヤショップで購入すると限定特典として「もぐもぐ顔」パーツが付属する。

【パッケージ】
パーツA
パーツB
パーツC
パーツD
パーツE
パーツF
パーツG
パーツH
パーツI
パーツJ
パーツK
パーツL
パーツM
パーツN
パーツO
パーツP
パーツQ
パーツR
パーツS1
パーツS2
パーツT1
パーツT2
パーツT3
パーツU
パーツV
パーツW
パーツX
パーツY
パーツZ
タンポ印刷済みの表情パーツ4種
ハンドパーツ、リングパーツ
水転写デカール
取扱説明書
コトブキヤショップ限定特典「もぐもぐ顔」

 以上、中身を確認したところで次は組み立て工程を紹介していこう。