特別企画

「芝犬ヶ丘」【ガチャ撮り下ろし】

風光明媚な姿の柴犬たちが登場!フロッキー素材で“芝”感を表現

【芝犬ヶ丘】
発売元:タカラトミーアーツ
発売時期:2026年6月中旬
価格:1回300円
サイズ:高さ約33mm、横幅約50mm

 タカラトミーアーツより、2026年6月中旬に発売されるガチャ「芝犬ヶ丘」。こちらは、芝生の丘と柴犬を組み合わせたような、不思議で愛らしい生き物を立体化したミニフィギュアだ。ふわっとした芝生のような質感と、ゆるい表情が特徴で、思わず並べて飾りたくなる癒やし系のアイテムとなっている。

 ラインナップされているのは全部で6種類で、それぞれ「1丁目の芝犬」「2丁目の芝犬」「3丁目の芝犬」に「新緑」バージョンと「紅葉」バージョンが用意されている。いずれも、芝の上に木が生えているようなインパクトのある見た目になっており、どこか愛嬌のあるデザインが魅力だ。

1丁目の芝犬(新緑)

 こちらの「1丁目の芝犬(新緑)」は、やや淡い緑色の芝が特徴的なモデルだ。丸みのあるフォルムに、小さな目と耳が付いており、遠くから見ると丘のようにも見えるユニークなデザインになっている。背中には大きな木が生えており、そのアンバランスさも含めて不思議な愛らしさがある。

犬なのか丘なのか、不思議な生き物だ
小さいながらディテールも凝っている
本物の丘なら待ち合わせスポットになりそうだ
全体的に柔らかそうな見た目である

 ちなみに、この1丁目の丘に現れた柴犬は、忠誠心が高く、日々町の安全を見守っているという。どこか穏やかで、ぼんやりした見た目ながら、実は誰よりも頼れる存在なのかもしれない。このように、それぞれにキャラクター設定がされている点もユニークだ。

おっとりとした表情だ
肉球も再現

1丁目の芝犬(紅葉)

 「1丁目の芝犬」の紅葉バージョンがこちらだ。見た目は基本的に同じなのだが、全体的に落ち着いた秋の夕暮れを思わせる色合いになっている。頭のてっぺんに立っている木の葉も赤く染まっており、どこかほっとする仕上がりだ。

こちらが「1丁目の芝犬(紅葉)」だ
色合いも相まって、犬っぽさが強い
くるんと丸まった尻尾もかわいらしい
赤く染まった木が季節感たっぷりだ

 犬の要素としては柴犬がベースになっており、目元や眉、小さな耳に黒い鼻といった特徴もよく捉えられている。前面からはわかりにくいが、足をちょこんと出したような姿になっており、しっかり肉球や尻尾も再現されている。

柴犬らしい表情もしっかり再現
お尻のあたりも見ていて和む

2丁目の芝犬(新緑)

 こちらの「2丁目の芝犬(新緑)」は、シリーズの中でも比較的濃いグリーンカラーでまとめられたミニフィギュアだ。芝犬本体はぷっくりした造形になっているものの、口が少し開いたような形状になっており、少し活発そうなキャラクター性を感じさせる。頭の上には大きな木が生えており、丘というよりも小さな山のような存在感だ。

こちらが「2丁目の芝犬(新緑)」だ
芝生の丘のようだ
柴犬っぽさもしっかり残っている
鮮やかな緑色の木が目を引く

 フロッキー素材による芝のような質感も、本シリーズの大きな魅力である。触ってみるとモコモコした手触りになっており、見た目以上に癒やし系のアイテムに仕上げられている。後ろ姿も愛らしく、くるんと丸まった尻尾やちょこんと出た足先など、細かな部分まで丁寧に造形されているところも見逃せないポイントだ。

眠たそうな表情にも癒やされる
後ろ姿も愛おしい

2丁目の芝犬(紅葉)

 こちらは「2丁目の芝犬」の紅葉バージョンである。新緑バージョンでは鮮やかな緑色だった木の葉が赤く染められており、一気に秋らしさが増しているのが特徴だ。芝犬本体のカラーリングも若干落ち着いた色合いになっており、新緑バージョンと比べると少しノスタルジックな印象を受ける。

こちらが「2丁目の芝犬(紅葉)」だ
秋色の丘のようにも見える
くるんと巻かれた尻尾もキュート
赤く染まった木がアクセントになっている

 同じ造形ながら、カラーリングが変わるだけでかなり印象が異なるところも、「芝犬ヶ丘」の魅力だ。複数並べて飾ると季節違いの芝犬が集まっているように見え、独特の世界観が楽しめる。後ろ側から見ると、大きな尻尾と木のバランス感も絶妙で、どの角度から眺めてもキュートだ。

柴犬らしい素朴な表情にも注目
後ろ姿だけでもずっと見ていられる

3丁目の芝犬(新緑)

 こちらの「3丁目の芝犬(新緑)」は、シリーズの中でも特にゆるい表情が特徴的なモデルだ。白っぽい芝色になっており、ほかの芝犬たちとはまた違った個性が感じられる。口から小さく舌を出した姿もかわいらしく、どこかのんびり屋といった愛嬌がある。

こちらは「3丁目の芝犬(新緑)」だ
ぺろっと出した舌がなんとも愛らしい
後ろ姿はまるで小さな緑の丘のよう
フロッキー素材ならではの質感がやさしい印象を与えている

 本体は非常にシンプルなデザインだが、そのぶん芝のような素材感や丸いフォルムが際立っている。背中の木との組み合わせも絶妙で、ミニチュアの庭園のような世界観すら感じられる。側面や背面から見ると、ふわっと広がった丘のようなシルエットになっており、前面から見たときとはまた違った印象が楽しめる。

シンプルながら個性的な表情も魅力的だ
くるんと丸まった尻尾と肉球もほっこりする

3丁目の芝犬(紅葉)

 最後に紹介するのが、「3丁目の芝犬(紅葉)」だ。新緑バージョンのゆるさはそのままに、頭の上の木が真っ赤に染められており、秋らしいアクセントが加えられている。本体カラーもほんのり暖色寄りになっているため、全体的に温かみのある見た目に仕上がっているところが特徴だ。

こちらは「3丁目の芝犬(紅葉)」だ
赤く色づいた木とやさしい色合いが秋らしい
後ろ姿のくるんとした尻尾も見どころのひとつ
横から見るとまるで小さな丘のようなフォルムだ

 後ろ姿では、くるんと巻かれた柴犬らしい尻尾が目を引く。フロッキー素材によるモコモコした質感も相まって、ぬいぐるみのようなかわいらしさがある。サイズ自体はコンパクトながら、木のボリューム感や丸いフォルムのおかげで、しっかり目を引く仕上がりになっている。デスクや棚にちょこんと置いておくだけでも、癒やし効果抜群のアイテムである。

ぺろっと出した舌がアクセントになっている
ふわふわした質感も相まって癒やし系の仕上がりだ

 こちらでご紹介してきた「芝犬ヶ丘」は、2026年6月中旬より順次発売予定だ。独特なコンセプトと、ゆるかわいいデザインが絶妙にマッチしたアイテムなので、柴犬好きはもちろん、かわいい雑貨系ガチャが好きな人もぜひチェックしてみてほしい。