特別企画

トミカ新車 7月は「ミニクーパー SE カントリーマン All4」「ランボルギーニ ミウラ P400S」が登場!

SAVスタイルのミニに乗りたい!「No.52 ミニクーパー SE カントリーマン All4」

【トミカ No.52 ミニクーパー SE カントリーマン All4(通常仕様・初回特別仕様)】

  • 価格:各594円
  • スケール:1/64(全長:約67mm)
  • アクション:サスペンション

 「ミニクーパー SE カントリーマン All4」は、ドイツのBMW傘下のブランド“MINI”から2017年にF60型として前期型が登場しました。トミカのモデルとなったのは2020年以降に登場した後期型にあたります。「ミニクーパー S カントリーマン(クロスオーバー)」に電気の“E”が組み合わさってPHEVを表します。

 このクルマは実は名称が入り組んでいて実際には「ミニクーパー SE クロスオーバー All 4」が日本での登場時の正式な名称になります。現在の最新モデルでは日本でも“カントリーマン”という名称が使われていますが、“クーパー”は取り除かれていて「ミニ カントリーマン SE ALL 4」という車名になりました。

【No.52 ミニクーパー SE カントリーマン All4】

 歴代MINIの中でも最大級のボディサイズとなったカントリーマンはBMWのX1シリーズ等と共通の「UKL2プラットフォーム」を採用しているものの、MINIらしい遊び心と大勢乗れて荷物も積めるユーティリティーの高さを両立させた楽しいSAVとなっています。

 フロントに136PSの3気筒ガソリンエンジン、リアに65kW/88PSの電気モーターを搭載してダイナミックな走りを実現していて車名にある“ALL4”は四輪(全輪)駆動を意味します。フロントフェンダー後部には充電口を配置、フロントグリルとテールゲートにはイエローの“S”エンブレムを配置しています。全体的に丸くかわいらしさもあるイメージのMINIからより硬派にパワフルに角ばったイメージになってどこへでもおしゃれに行けるデザインになっています。

【No.52 ミニクーパー SE カントリーマン All4:パッケージング】
通常仕様:シルバー
初回特別仕様:レッド

 それではトミカになった「No.52 ミニクーパー SE カントリーマン All4」を見ていきましょう。カラーリングは通常仕様がシルバー、初回特別仕様がレッドとなっています。実車でのシルバーは「ホワイト・シルバー・メタリック」という名称のカラーがあり、初回特別仕様のレッドは「チリ・レッド・ソリッド」です。それぞれルーフ部はブラックとなり精悍さを兼ね備えています。

【No.52 ミニクーパー SE カントリーマン All4:全周とアクション】
フロント:MINIらしさを感じられるフェイス
サイド:堂々としたキャビンがSAVを物語ります
リア:どっしりとした印象としつつMINIらしさを忘れない
シャーシ:前にエンジンがあるので中央にエキゾーストパイプが走る様子がわかります
アクション:サスペンション

 全体から見ていきましょう。パッケージから取り出すと、MINIのかわいい顔をしつつころっとしたカタマリ感のあるカントリーマンが手のひらに乗ります。全体的にまるっこい印象はあるもののSAVらしい、力強さを感じる各部を手の中に感じられます。MINIらしさを随所にみられてファンにはたまらない車種です。

【No.52 ミニクーパー SE カントリーマン All4:ディテール Part1】
一目でMINIとわかるデザインながらSAVとしての車格となったカントリーマンをトミカ化!
リアもまさしくMINIのデザインを踏襲しています
大勢で使いたい!それもMINIのデザインで!それを満たしてくれるクルマです
BMW X1シリーズ等との共有プラットフォームで走りも素晴らしい!
キャビンも広く、荷物もたくさん積めます
お休みの日はカントリーマンでお出かけしたくなります
フロントにエンジン、リアにモーターで全輪駆動“All4”を実現しています
MINIのころっとしたデザインがSAVになって四角くなっています
トミカサイズでもこの存在感!手の中でそれを感じられます
フロントから見たらまんまMINIですが……
リアはどっしりと構えた印象でもやっぱりMINIなのです
行楽地や高速道路のサービスエリアに集合して出発していく様子が目に浮かびます
河原に並んでいたらかわいい情景になりそうです
カントリーマンならキャンプも楽しそう。トミカでミニサイズのキャンプをイメージしてみては!

 詳細に見ていきましょう。サイドから見るとフロントからリアの全体にかけて丸っこさを残しつつカクカクっとしたわかりやすいアウトラインを描きます。ヘッドライト等は塗装で表現していますがリアのコンビランプはユニオンジャックをモールドしたクリアーパーツで再現!フロントグリルなどはシャープなモールドで再現されリアリティが増しているなどMINIファン納得のディテールです。

【No.52 ミニクーパー SE カントリーマン All4:ディテール Part2】
MINIといえば丸いヘッドライトがかわいいのですがカントリーマンでは角ばっていてSAVの力強さを演出しています
トミカではシルバーでレンズ、ブラックの縁取りで特徴のあるヘッドライトを表現しています
そのヘッドライトはサイドから見ても存在感たっぷりです
リアのコンビランプはなんとクリアーパーツで贅沢な仕様です
MINIのリアコンビランプはイギリスの国旗「ユニオンジャック」(=MINI発祥の地)がモチーフとなっていますが、トミカではモールドも再現しています!
ホイールはブラックのトミカホイールでSAVの力強さを強調します
フロントのボンネット先端にはMINIのロゴをプリントしています
フロントフェンダー後部の「サイドスカットル」部の充電口も再現されています。ちなみに右側はダミーで、左側にあるのがリアルな充電口です
ルーフはブラックで塗装され、ルーフレールもモールドされています
リアのMINIロゴや“COOPER S”、“COUNTRYMAN”といった表示は精密なプリントで再現されています
SAVらしさは樹脂タイプのタイヤフェンダーで強調されます。それによってリアのどっしり感が伝わります
フロントはMINIらしさを強調してコンパクトで愛嬌があります
ボンネット上のバルジもしっかり再現されています
フロント下部のモールがボディーカラーと同色になっている点やグリル内の“S”ロゴの再現にも注目です