特別企画

原作の対決シーンを固定ポーズのフィギュアで再現。「フィギュアーツZERO 仮面ライダー対コブラ男」商品化決定!【#魂ネイションズ】

【フィギュアーツZERO 仮面ライダー対コブラ男】
発売日、価格未定

 無可動の固定ポーズでキャラクターや世界観を再現する「フィギュアーツZERO」ブランドにて、石ノ森章太郎氏原作の「仮面ライダー」が商品化されることが決定した。そのサンプルがTAMASHII NATIONS STORE TOKYOに展示中だ。

「フィギュアーツZERO 仮面ライダー対コブラ男」。参考出品。発売日、価格は未定
【名場面を立体化!「仮面ライダー対コブラ男」がフィギュアーツZEROで登場!躍動感あふれるライダーキック!【Figuarts ZERO】【バンマニ!】】

 石ノ森章太郎氏の作品は過去に「サイボーグ009」がフィギュアーツZEROシリーズで発売されていて、この「仮面ライダー対コブラ男」はその第2弾となる。同シリーズは近年、コミックやアニメ作品を原作に持つタイトルの立体化が多く、同シリーズでの「仮面ライダー」の造形はかなり久しぶりの商品化で、コミック版を題材としたものはシリーズ初となる。

原作準拠の仮面ライダーとコブラ男。特にコブラ男の立体化はかなりレアだ。原型は“少年☆ゼペット”齋藤毅氏が手がけている

 原作の「よみがえるコブラ男」より、仮面ライダー1号がショッカー怪人「コブラ男」にライダーキックを決めるシーンを、全高30cm前後の大型サイズで立体化している。ライダー1号は丸みを帯びたマスクや上側が大きめに描写されたコンバーターラング、シンプルな形状のタイフーンなど、原作のスタイルを踏襲。ディスプレイしたときに迫力が感じられるよう、わずかのパースがつけられた造形になっている点にも注目だ。

迫力のあるライダーキックを演出するために、ライダーは若干のパースがかかった造形に

 一方のコブラ男もコミック版ならではの生物的な印象の強いデザインで、劇中でライダーとの戦いで失われ、改造された左腕の武装をエフェクトと共に再現している。

もう1人の主役となる、コブラ男。TV版のデザインとはかなり違っている。左腕の武装もいい感じだ
やられ役としての表情が素晴らしい。口内や鱗、腹部の表現にも注目だ

 固定ポーズフィギュアならではのディテール再現やエフェクトにもこだわりが見え、コブラ男の牙や鱗は造形として細かく作り込まれ、各種エフェクトは大きめのクリアパーツで表現。さらにディスプレイベースには情景となる工業地帯のシルエットがあしらわれているのも見どころだ。

ベースには当時社会問題となっていた公害の原因となる工業地帯の造形が設置されている

 商品は現在開発中で、発売日や価格などはまだ未定。魂ネイションズ公式サイトやSNSなどで正式発表を待ちたい。

※TAMASHII NATIONS STORE TOKYOの展示内容は変更されることがあります。