ニュース

いよいよ6月20日に発売! 千値練「RIOBOT 1/48 レギオス・エータ」

戦闘機形態のスタイリング、コクピット解釈、至高のレギオスがここに!

6月20日発売予定



価格:25,000円(税別)

 千値練はアクションフィギュア「RIOBOT 機甲創世記モスピーダ 1/48 AFC-01H レギオス・エータ」を6月20日に発売する。価格は25,000円(税別)。

変形機構を見直し、こだわりの描写を実現

 「レギオス」は、TVアニメ「機甲創世記モスピーダ」に登場する可変戦闘機で、異星人・インビットに支配された地球奪還のための切り札となる平気で、戦闘機形態の「アーモファイター」、戦闘機と人型の中間形態「アーモダイバー」、人型ロボット形態「アーモソルジャー」の3形態に変形する。

 「RIOBOT 機甲創世記モスピーダ 1/48 AFC-01H レギオス・エータ」はこの変形機構を見直すことにより、過去の「レギオス」を扱った商品以上に原作に近づける変形を実現している。アーモファイターでは足ブロックがきちんと収縮され足が機体から出すぎない戦闘機らしいフォルムとなった。

 アーモファイター時は機首をただ背負うだけの従来の立体物からコクピットを胸部に収納、さらに可動式ランディングスーツフィギュアを搭載でき、コクピットに乗り込む姿なども再現できるようになった。

【RIOBOT 1/48 レギオス・エータ】
コクピット部分は胸に収納
ミサイルポッドも再現
戦闘機らしいフォルムとなったアーモファイター
可動式ランディングスーツフィギュアを搭載
どの形態のシルエットにもこだわっている