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フジミ模型、長門・赤城・加賀の軍艦プラモデルを2022年2月に発売
加賀はミッドウェー海戦仕様の1/350スケールで登場
2021年11月30日 19:34
- 【日本海軍戦艦 長門 フルハルモデル】
- 発送日:2022年2月9日
- 価格:4,950円
- 【日本海軍航空母艦 赤城(昭和17年ミッドウェー海戦)】
- 発送日:2022年2月8日
- 価格:5,500円
- 【日本海軍航空母艦 加賀(MI作戦/ミッドウェー海戦)】
- 発送日:2022年2月22日
- 価格:28,600円
フジミ模型は、プラモデル3商品を2022年2月に発売する。価格がそれぞれ異なり「日本海軍戦艦 長門 フルハルモデル」は4,950円、「日本海軍航空母艦 赤城(昭和17年ミッドウェー海戦)」は5,500円、「日本海軍航空母艦 加賀(MI作戦/ミッドウェー海戦)」は28,600円。
今回は2022年2月に発売を予定しているプラモデル3商品が発表された。太平洋戦争開戦時の戦艦 長門を再現した商品は艦底まで再現できるフルハルモデルで、完成後に飾って楽しめる台座が付属する。また、8種類の成型色で構成された空母 赤城のプラモデルも新たに発売決定。これらのモデルは1/700スケールとなっている。
一方の2022年2月22日出荷の「日本海軍航空母艦 加賀(MI作戦/ミッドウェー海戦)」は1/350スケールでミッドウェー海戦時における加賀の姿を再現。大型サイズの空母 加賀を組み上げることができる。
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