「トミカ」で様々な運転体験ができるハンドルトイ「トミカを運転！ハンドルドライバー」が4月20日に発売！

お気に入りの「トミカ」を運転できる

　自分の「トミカ」を本体の車両固定パーツにセットし、ハンドルとシフトレバーを操作しながら運転体験ができる。一部を除く様々な幅のトミカに対応している。

※トミカ（ミニカー）は別売り。商品にはダミーカーが1台付いている。

いろいろな声や音が運転を盛り上げる！

　約100種類のサウンド、約1,000種類以上の音声パターンを搭載し、操作をナビゲートすると共に、運転気分を盛り上げる。

「お仕事モード」働く車のミッションに挑戦！

　ゲームシート3種類が付属し、ゲームシートを差し替えて3つの働く車（警察・消防車・カーレース）のミッションゲームが遊べる。

めざせチャンピオン！

　カーレーサーになりきり、シフトレバーとハンドル操作でライバルの車をたくさん追い抜いくレース体験を味わえる。

「エンドレスドライブモード」ラジオ風の音声をバックにドライブ気分！

　ゲームシートは使わず、運転気分をひたすら楽しめる。ラジオ風の音声がたくさん流れ、ドライブ気分を盛り上げる。画面手前にスマートフォンを置いて好きな車載動画を見ながらのドライブ体験もできる。

画面手前にスマートフォンをセットし、車載動画を見ながらドライブ気分

おもちゃで初！ 色覚多様性に対応した「CUD」認証商品

　本商品は、特定非営利活動法人カラーユニバーサルデザイン機構による検証を受け、「色の識別がしやすいデザイン」や「色が分からなくても遊べる操作性」などが評価され、色覚の多様性に対応していることを保障する「CUD認証」をおもちゃで初めて取得している。

・カラーユニバーサルデザインのポイント
　視認・識別しやすい配色によって色覚の多様性に対応している。

ゲームシートの表（上）と裏（下）。濃い赤と黒が同じような色に感じるなど、識別しにくい色にはアウトラインやコントラストをつけて識別しやすいようにデザイン

目の不自由な子でも楽しめる共遊玩具

　本商品は、目の不自由な方も一緒に楽しめるおもちゃとして、一般社団法人日本玩具協会が推進する「共遊玩具」の「盲導犬マーク」対象商品にも認定されている。

＜共遊玩具（※3）認定のポイント＞
・操作方法や遊びの内容を音声でナビゲート。
・操作ボタンは形を変えて操作しやすい場所に配置している。
・3種類のゲームシートは、種類や表裏の違いが触ってわかるように形状を工夫している。

（※3）「共遊玩具」とは、目や耳の不自由な子もそうでない子も、障害の有無にかかわらず、楽しく遊べるように「配慮」された玩具で、一般市場に向けてつくられ販売されるものを言います。「盲導犬マーク」、「うさぎマーク」の2種あり、一般社団法人日本玩具協会が認定を行なっています。

□「おもちゃのユニバーサルデザイン 共遊玩具」のページ

【トミカを運転！ハンドルドライバー】
商品内容：ハンドルドライバー本体×1、ゲームシート×3、ダミーカー×1
※トミカ（ミニカー）は入っていません。

使用電池：単4形アルカリ乾電池×3（別売）

商品サイズ：約267×150×190mm（幅×高さ×奥行）