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MycalinksPOS、トレーディングカード業界の盗難問題に対応する「盗品検知機能」を2月18日より提供開始

【盗品検知機能】
2月18日より提供開始

 Mycaが提供するトレーディングカード専門POSシステム「MycalinksPOS」は、「盗品検知機能」を2月18日より提供を開始した。

 「盗品検知機能」は、買取査定の現場でリスクを察知するための「MycalinksPOS」補助機能。査定画面にて管理番号を入力した際、事前に盗品として登録されている管理番号と一致した場合、スタッフに注意を促すアラートメッセージが表示されるシステムとなっている。

 本機能の追加の背景には近年、トレーディングカードの資産価値が急騰するなか、カードショップを狙った盗難被害や、盗難カードの不正流通が業界全体の課題として浮上し、特に「知らずに盗品を買い取ってしまう」ケースが深刻となっている。

 それにより金銭的、営業・信用のリスクを回避するために活用が期待されている。

 また、同社は本機能で盗難被害への事後対応ではなく、盗難そのものを起きにくくする仕組みの構築を目指しているとのこと。将来的には業界横断での盗品情報ネットワークの整備や、加盟店舗同士が連携して守り合える流通環境の実現も視野に入れ、継続的な機能拡充を進めていくとコメントしている。