特別企画

【あみあみ展示撮り下ろし】見えそうで見えないギリギリ感に脳が震える「金色の闇 -白無垢-」

「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」のメインヒロインを立体化

【予約受付】

12月17日まで

2021年3月発送予定

価格:22,500円(税別)

撮影:あみあみ秋葉原ラジオ会館店

 フリューから2021年3月に発送予定の1/7スケールフィギュア「金色の闇 -白無垢-」。多くのファンを持つ作品「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」の中から、宇宙で最も危険と言われている殺し屋「金色の闇」を立体化したものだ。今回は、露出度がわりと高めの身体を、薄い布が包む隠すかのような白無垢姿としてスケールフィギュア化されている。

 全体的には、白無垢を羽織ったまま駆けだしたかのような躍動感があり、風で布が舞い上がる表現が素晴らしい。そこに、不意にこちらを振り返ったかのような髪の毛のしなりなど、見れば見るほど吸い込まれそうな魅力がある。

写真のように、ふとした瞬間を切り取ったかのような躍動感がある

 幸せな瞬間をそのまま切り取ってきたかのような、どこから恥じらった感じがする柔らかい表情のヤミ。大きな目の下の頬はやや赤らんでおり、優しい表情だ。根元からグラデーションが掛かった髪の毛は、ひとつひとつの細かな造形も細かい。注目して欲しいのは、今回のテーマでもある白無垢の繊細さだ。全体的に施された細かな模様も造形で再現。肌が透けて見えそうな、薄い布のような質感もしっかりと出ている。

顔だけとってみても、かなり細かく作り込まれている
異なる角度から見ると、また違った表情が見えてくるのも面白い
質感もすごいが、白無垢の造形の細かさは思わずうなってしまうほどの出来だ。通常、こうした模様は塗装やデカールで済ましてしまうことが多いが、今回はあえて造形で表現。そこに、淡いパール塗装が施されている

 もちろん、ヤミといえば可愛さだけではなく“えっちい”さもしっかりと表現されている。展示品ではどうしても見える角度が限られてしまうのだが、白無垢の下は、まるで生まれたままの姿であるかのような白い素肌が薄ら透けて見えている。そのため、ついついいろんな角度から見回したくなってしまうのだ。

もうちょっとで見えちゃいそう!?
裸足で駆けていく感じの後ろ姿も素晴らしい
見よ、この背中のライン。いかにこの作品が絶妙なバランスでできているかがよくわかる

 透けそうな肌の白さに白無垢と、色味的に被ってしまいがちだが、まったく違和感なく仕上げられており、全体的な調和がしっかりと取れている。全体的なボリューム感も満足できるレベルだ。ヤミファンならぜひとも自宅に迎えたくなる作品である。

なかなかボリューミーな仕上がりなので、部屋に飾ってもかなり目立ちそうだ

 現在、この「金色の闇 -白無垢- 1/7スケールフィギュア」は、あみあみで彩色見本が展示中だ。造形自体の素晴らしさは、目の肥えたフィギュアファンならひと目見ればわかるレベルだろう。もし購入を迷っているならば、お店に足を運んで実物を見てほしい。

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